1次試験当日の緊急連絡先について

6月16日の仏検1次試験当日の緊急連絡先を下記のとおり開設いたします。

【1次試験当日のお問い合わせ】仏検受付センター

TEL:03-5778-4073        受付時間:6月16日(日)9:00~16:00

試験を欠席される場合、事前連絡は不要です。なお、欠席された方への結果通知の発行は行いません。

今季も試験終了後の正解例の配付は行いません。正解例は試験当日6月16日(日)の20:00過ぎに当ホームページにて公開予定です。

日仏逐次通訳 短期集中講座 2024

開講コース案内(2024年度)

フランス語アウトプットを磨くための日仏逐次通訳講座

フランス語を母語に持つ講師による、フランス語アウトプットを磨くための逐次通訳講座です。

聞き手にわかりやすい自然な訳出をめざして、日→仏の逐次通訳練習を集中的に行います。

◇ このコースはオンライン(Zoom)で開講します。

 

講座概要

・対象レベル:仏検準1級以上/DELF B2 以上

・定員:12名(最低開講人数 8名)

・受講料:20,000円(税込み) ※入学金不要

【開講日程】2024年8月4日(日), 8月18日(日), 8月25日(日), 9月1日(日)※全4回

【開講時間】10:00~12:00(2時間)

【会場】オンライン(ZOOM)

※ 最終日(9/1) の授業終了後、オンライン懇親会を予定しています。

 12:00~13:00(参加は任意です。)

 

● 申込方法:下記申込書に必要事項をご記入のうえ、メール添付でお送りください。

 APEF受講生の場合、申込書は不要です。

wordフォーム 申込書(word)   pdf 申込書(pdf)

お問い合わせ

公益財団法人 フランス語教育振興協会

APEF青山フランス語プロフェショナルコース担当

〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル6F

TEL(直通):03-6268-9680 FAX:03-3239-3157

E-mail: cours@apefdapf.org

いずれは複数言語のガイドに

2023年度秋季2級合格
村山 隆重

会社員・北海道

2級を受ける5ヶ月前にちょっとした事件がありました。

退職したら何をしようとぼやいたら、昔の友人から「英語のガイド免許を復活させて通訳ガイドをやればいいんじゃない?あんたは物おじしないし、接客も出来そうだから」と言われたのです。
なるほど、昔学生の身分で英語のガイドを少しやったことはありました。
同年で今もバリバリの英語ガイドとして、外国人客を連れ全国を飛び回っている友人の熱い提言が心に刺さりました。翌週には古い免許の更新のためさっそく支庁へ。
「えーと、村山さんの申請は英語だけですか?」
はっ?…英語だけでは不遜なの?その瞬間凍りつきました。よし、フランス語を加えてやる!と。よくよく後で考えてみたら、英語だけか、それとも複数言語かで申請書類の書式が異なるためわざわざ聞いてきただけのことでした。
短気な自分はもう腹を決めてました。
やるしかない、と。

私のフランス語との付き合いはこれまで実に長く、ゆるーいものでした。
高校では英語に飽き足らず、親にねだってリンガフォン仏語コースカセット版を購入。
テキストは開かず音楽のように聴いてました。交換留学先の米国の高校では騒がしい一年生の仏語初級クラスに入り妙な英語なまりの仏語に習熟。
大学では文学の香りに誘われ第二言語として上級までやりました。
しかし単位取得と美人の先生がモチベーションにあっただけで実用的には何ら進歩もないまま社会人になりました。

転機は20代が終わってしまった頃。乳製品の勉強でスイスの仏語圏にあるチーズ学校へ留学した時に訪れました。
言葉はこの際なんとかせねば!
しまってあったリンガフォンを数ヶ月ぐらいやったらもう渡航の時期が来てしまって焦りました。
留学中は微生物や製造過程の専門用語、機械用語を覚えるのが先決で身の回りの細かい表現は一切後回し。
軟質チーズの製造アトリエで早口の担当教官に、「テュルメラ!」と言われてもきょとんと立ちつくすばかり。
あーやだ、「そこに置きなさい」と言われただけなのに。
そして、困ったら校長先生に英語で相談に行く始末。しかも一歩外へ出れば観光地で英語が通じてしまうご立派なスイスのお国がら。もっとちゃんと仏語がわかるようにしなければと思いながら、別に語学の勉強で来たんじゃないからと肝心なところで逃げ口実を並べながら私の専門留学は終わったのでした。

いま30年のブランクを経てようやく本気にガチな勉学の季節到来です。
休みの日は一日中仏語の森に埋没です。教本や問題集以外にもフランスのラジオアプリ、YouTubeのニュース、街角インタビュー、バラエティ番組、日本の漫画のフランス語版、目や耳に入るものはなんでも吸収しています。
いい時代ですね。実に楽しいです。 臆せず弛ますより深く。これからの仏検の高みも人智の及ばぬ所ではないと思います。

最後に好きな一句を。

Franchis le pas !

やるっきゃないですね。

 

「合格者の声」を更新しました

◯ 「学び始めて30年」2023年春季1級合格・日仏会館賞 緒方 林太郎(2024/4/12掲載)

◯ 「還暦からのフランス語 きっかけはラグビーW杯
   2023年春季4級・5級併願合格 / 2023年度秋季3級合格 橋本 秋人(2024/4/19掲載)

◯ 「子育てを終えて、大好きなフランス語をもう一度
   2023年度春季準2級合格・在日フランス大使館賞 藤田 富美子(2024/4/26掲載)

◯ 「いずれは複数言語のガイドに
   2023年度秋季2級合格 村山 隆重(2024/5/24掲載)

「仏検だより」を更新しました

「仏検だより」を更新しました。ぜひご一読くださいませ。

「仏検だより」では…
年に2回、APEFが全国のフランス語ご担当の先生方にお送りしている協会誌「APEF通信」にお寄せいただいたエッセーご紹介します。

◯ 2023年度 文部科学大臣賞団体賞 受賞のことば 
 (国際教養大学、白百合女子大学、カリタス小学校)

◯ [追悼]石崎晴己先生を偲んで 西澤 文昭 (APEF 理事長)

◯ フランス語教育の必須インフラとしての仏検 小野 潮(中央大学)

フランス語教育の必須インフラとしての仏検

小野 潮(中央大学)

 実用フランス語検定にはいろいろな形で関わってきた。「仏検」との初めての接点がどのようなものだったのかは記憶が曖昧だが、はっきりと憶えているのは、仙台でまだ大学院生をしていた頃、仙台会場の試験監督のバイトをさせていただいたことで、会場責任者は故佐藤房吉先生だった。まだ仏検が発足してまもない時期で、佐藤先生はおそらく問題作成にも携わっておられただろうし、その問題作成の会場は、今はもう存在しない欧明社近くのビルだったのだろうと思う。もっとも、これは公開されたことではなく私の推測に過ぎない。いずれにしてもすでにおよそ40年前の話である。

 その頃から現在まで「仏検」は、日本のフランス語教育、日本人のフランス語学習において最重要のインフラであり続けている。「仏検」によって、フランス語は単に辞書を引いてそれを日本語に直せればよい言語から、実際に聞かれ、話され、読まれ、書かれる言語へと変貌を遂げてきたと言えるだろう。こうした変化はもちろん「仏検」のみによってなしとげられたものではなく、外国語を読んで情報を得るばかりでなく、自分たちが使える道具としなければならないという日本人にとっての時代の要請に「仏検」もまた棹さしていたということだろう。しかし5級の段階から聞き取り試験を課し、また読ませる文でも現代の日常生活に素材を求める出題は、日本人フランス語学習者の勉学に大きな方向づけをなしてきたはずである。

 「仏検」が果たしてきたもうひとつの大きな役割は、学習者に自分の学習の進展の道標を提供してきたことだろう。それぞれの級について、対応する学習時間の目安が示され、各級において用いられる語彙、文法事項、日常表現などについて安定したレベルが設定されることによって、学習者は自分が現在学習のどの位置にいるのかについての目安を立てられる。また、学習者は自分が「仏検」のどの級までを取得しているかを述べて、他者に自分の仏語学習がどの程度まで進展しているかを具体的イメージを伴いつつ知らせられる。現在ではフランス語の検定試験としてDELF/DALF、TCFといった試験もあるが、日本人の初級段階のフランス語学習者にとっては、やはり「仏検」が大きな目安となる。また上級者にとっても、DELF/DALF、TCFで要求される能力と「仏検」で要求される能力ではその性質に違いがあり、やはり「仏検」が果たす役割はそれなりに大きなものがある。

 この学習の「目安」を立てるための「仏検」について言えば、大きな役割を果たしているのが『仏検公式基本語辞典3級・4級・5級』だろう。この辞典は、初級者がどの単語のどの用法をまず押さえるべきか、そしてその次の段階ではどの単語のどの用法を押さえるべきかを明瞭に示しているので、初級段階の学習者には、まことに便利なツールとなっている。

 「仏検」のいわゆる「対策本」は、フランス語教育振興協会編になるもの以外にもいくつかの会社から出版されている。これらの出版物も日本人のフランス語学習に大きな役割を果たしていることは言うまでもないが、しかしそれもそれらが準拠しようとしている「仏検」の存在があって初めて成立するものであり、ここでも基礎インフラとしての「仏検」の重要性を改めて認識させられる。

 筆者が勤務する中央大学でも、以上に述べたような「仏検」の重要性に鑑み、学生が普段勉強する多摩キャンパスに準会場を設置して学生の仏検受験の便宜をはかってきている。ここ数年、思わぬコロナ騒ぎで準会場設置が困難になり、これを中断してきたが、昨年の秋季から再び多摩キャンパスに準会場を設置し始めた。ここ数年、準会場設置を見送ってきており、学生が多摩キャンパスでの受験の習慣を失ったせいなのか、昨年秋季の多摩キャンパス準会場での受験者は、以前ほど多くはなかった。また、中央大学では法学部がと新キャンパスに昨年四月に移転をしたので、その影響もあったかもしれない。それに加えて、実を言えば、首都圏の多くの私立大学と同様に、首都圏の生活費の高騰、地方の学生保護者の経済困難も相まって、筆者の勤務する大学も首都圏出身者の割合が高くなってきている。多少大学から距離があっても自宅から通学する者が多くなっており、大学で受験するよりも、一般会場で受験するほうが会場が近い場合もままある。しかし、「仏検」というものをなるべくキャンパスで身近に感じられるように、準会場の設置は当面続けていこうと考えている。

 現在、おそらく外国語学習を巡る環境は、再び大きく変化しつつあるように思われる。翻訳ソフトが出回り、その性能がますます向上し、スマートフォンが自動翻訳機代わりに使われるといった世界が、近い未来であるどころか、現実となりつつある。そのような状況下での外国語学習はどのようなものになるのだろうか。あるいはどのようなものになるべきだろうか。またそのような状況下で、外国語と楽しくつきあうためには何が必要になるのだろうか。これは単にフランス語、「仏検」の問題ではなく、大きくはすべての外国語学習の問題であろうが、フランス語学習、「仏検」もそのような状況に対処していかなければならないし、むしろそのような状況下でなお必要とされる語学力とはいかなるものかを示し、その語学力を自分がどの程度つけたかの目安を提供していかなければならなくなるだろう。まことに大きな課題ではあるが、「仏検」に携わる方々にこれに積極的に対処していただくようお願いし、また私もささやかながら、自分のいる場所で何ができるか考えながら歩んでいきたい。

子育てを終えて、大好きなフランス語をもう一度

2023年度春季準2級合格・在日フランス大使館賞
藤田 富美子
主婦・千葉県

この度は大変嬉しいお知らせをいただきまして誠に有り難うございました。私は千葉市在住の藤田と申します。子育てを終えた2年前の春(2022年)からラジオ講座『まいにちフランス語』を聴いてフランス語を再学習しています。

フランス語は数十年前、大学の第2外国語で履修しました。在学中は休暇を利用してヨーロッパツアーに参加し、いろいろな国を巡りましたが、私にとってはフランスがどこより魅力的でした。しかし旅行中、私はフランス語をほとんど話せず聞き取れませんでした。そして卒業後はフランス語(入門レベル)をすっかり忘れてしまいました…。

そんな私が2年前、突然フランス語に目覚めました。フランス人演奏家のインタビューを聞いていた時に、フランス語の流れるような美しさを再認識し、もう一度学びたいと思ったのです。

NHKラジオ講座『まいにちフランス語』のテキストを購入し、講座を毎日聴くようにしました。講師の先生方がとても親しみやすく、ディアローグの音読暗唱が日課になって5ヶ月が過ぎた頃、家族から「フランス語検定を受けてみたら」と提案されました。独学なので学習のモチベーションになると思い、4級と3級の問題集を購入して勉強し、2022年秋季の3級を受けて合格しました。

3級から準2級は続けて合格している方も多いようなので、私もこのまま2023年春季の準2級に向けて学習を続けました。

20181101hs_01pol『仏検準2級スピード合格』を購入して、前置詞、定型表現、動詞、代名詞を繰り返し勉強しました。長文は、過去問を解いてみたところ語彙力不足だったので、『クラウンフランス語単語中級』や、インターネットで検索した『総まとめ仏件単語帳』などで準2級に必要な単語を確実に覚えてから、再度過去問や練習問題にチャレンジしました。ディクテは、まず5級から3級までの単語をミスなく書けるように『仏検単語帳』などで練習しました。リスニングはラジオ講座と各種仏検対策本の他に、インターネットで「フランス語聞き流し」や「星の王子さま」を聞きました。

無事に1次試験に合格することができ、2次試験も毎日ラジオ講座を音読していたおかげで合格できました。合格証書を頂くのは1994年の英検以来なので、とても嬉しかったです。そして、2023年秋季の2級に向けて独学で勉強を続けて合格することができました。2年前には全く想像もしていなかった嬉しい出来事でした。2級の2次試験でフランス人女性の面接官の方から「これからもフランス語の勉強を続けてください」とお声がけを頂いたことが何よりの励みです。いつか準1級を受験できるレベルになることを願って勉強を続けたいと思います。

要項・願書のご請求(テスト)

【テストページ】
受験要項・願書を入手ご希望の方は、必要事項をご記入のうえ「確認」ボタンを押してください。
仏検事務局から無料で要項・願書をお送りいたします。5月10日までにご依頼ください。

※ご登録から到着までには通常3~5日程度かかります。お早めのご利用をお勧めします。
※発送は日本国内に限り承ります。海外の方は 郵送申込 のページからPDF版をご利用ください。

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ビル・マンション名等
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フリガナ
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部数
備考(5部以上必要の場合はこちらにご記入ください)

 

【大学・学校等に宛てた要項等の発送について】
仏検では、学校・団体等に宛てて定期的(春季分3月下旬、秋季分8月下旬)に要項・ポスター等をお送りしています。今季分と併せて来季以降の自動送付を希望される場合は、資材送付申込書にご記入のうえ仏検事務局までFAXまたはメールでご送信ください。
wordフォーム 仏検資材送付申込書(wordファイル)   pdf 仏検資材送付申込書(pdfファイル)

[追悼]石崎晴己先生を偲んで

西澤 文昭 (APEF 理事長)

 昨年の10月28日土曜日、石崎晴己先生の告別式に出席するため、自宅を出た。その3日前、青山学院大学のフランス文学科から先生が22日に亡くなったというメールを受けた。告別式は28日に行われるということだった。その日は高校の同窓会が予定されていて久しぶりに上田市に戻ることにしていたが、急遽取りやめた。当日、横須賀市から斎場のある越谷市へと向った。2時間ほどの車中で、あまりにも急なことに驚きながらも、同僚として過ごした30年に及んだ日々を振り返っていた。今回の記事では私とではなくAPEFと石崎さんのことを書くことになるが、私たちはフランス語教員としての同じ志、同じ使命感で最後まで繋がっていたと信じている。

 私は2013年からAPEFで常務理事を務めた後、2015年に理事長になった。その時点で、石崎晴己先生の名前は新たに認定を受けた「公益財団法人」の評議員の中にあった。評議員会の議長として人事案件などを手際よく捌いてくださったという印象が第一に残っている。2019年5月に退任された。ただ、石崎先生のそれ以前のAPEFとの関わりは後述するが、私のおぼろげな記憶と財団法人の資料の中から探しあてるしかなかった。

 そのことを述べる前に、APEFの歴史を簡単に記しておくのが適切だろう。

1966年 「日仏文化交流センター」として設立
1967年 第1回夏期フランス語研修旅行を実施(ソルボンヌ夏期講座に40人の学生と指導教授が参加)。続いてグルノーブル大学が加わり、さらにアンジュー、ヴィシー、カンヌ、ディジョン、ニース、ポー、モンペリエ、ラ・ロシェルに派遣先を広げた。
1970年 名称を「日仏文化センター」と改称
2007年 研修旅行(と留学支援事業)を廃止
(この40年間に派遣した研修学生は約12,000名、指導教授は約240名に上る)

派遣事業に加えて仏検の事業が1981年に始まる。

1981年 「実用フランス語技能検定試験」(DAPF)事業が始まる。福井芳男先生、田島宏先生が中核となった。私も第2回試験から問題作成に参加した。
同年秋 秋季試験実施(1級、2級、3級)、1307名の受験者
1985年 4級新設
1986年 「日仏文化センター」を「フランス語教育振興協会」
(APEF)として改組し、財団法人と仏検の「文部省認定」を申請し認可された
1994年 準1級、5級を新設
2011年4月 公益財団法人として新たに発足

 さて、石崎先生とAPEFの2011年以前の関わりに入っていこう。派遣事業に陰りが見え始めたと思われる頃、また対照的に、仏検事業が成長を続け始めた頃、2002年に東京大学の加藤晴久先生が副理事長に就任にしている。それから10年ほど後のことと思われるが、私をAPEFに誘ってくださったのは、加藤先生と石崎先生だった。青山通りにあった鰻屋に誘われて、この顔ぶれだともしかしたらと思いながらついていくと案の定、そのような話になった。石崎先生がなぜその場におられたのか。想像できるのは1990年代の出来事に関係があるということしかない。自分の記憶をたどり、しばらく資料を漁ってみたところ、石崎先生は現在ある記録では、1998年から2008年5月まで常務理事あるいは理事を務めていたことがわかった。資料を見ているうちに、1990年代の自分のこと(実は1991年にサバティカルを終えて帰国した4月に、研究室で気分が悪くなり診療所に運ばれた。ストレス性高血圧と診断された。それから数年は超低空飛行の日々だった)と同時に、ややおぼろげながらも当時は4人の常務理事がおられたようだったとわかった。メンバーは加藤先生、石崎先生、慶應義塾大学の筑紫先生ともうおひとりだった。この先生方の顔ぶれから重要な出来事が浮き彫りになってきた。現在も活発に活動している「国際フランス語教授連合」(FIPF)という国際的な組織の存在だ。実は加藤、石崎、筑紫の3先生はじめ、日本フランス語教育学会のメンバーの方々は1996年にFIPFの世界大会を東京で開くという目標を掲げて活発な招致運動を展開していた。それはまず1992年7月スイスのローザンヌの第8回国際フランス語教授連合世界大会で、加藤先生が FIPFの副会長に選出されたこと、同時に、筑紫先生がアジア・太平洋地域を代表する理事に選出されたという事実に現れている。私が参照した1992年の報告書には次期世界大会の場所については記されていないが、1996年の報告書は世界大会が1996年8月25日から31日まで慶應義塾大学の三田キャンパスで開催されたこと、そこで行われた研究発表などを記している。

 この出来事は日本のフランス語教育界にとって重要な分岐点となり、アジア諸国のフランス語教育事情に強い関心が向けられることになった。

 石崎先生の名前がAPEFの資料に出てくるのは上に述べたような「センター」から「財団法人」になった時期以降、研修旅行の後期と仏検が重要な事業として機能しはじめた時期と重なる。当時の常務理事の一人として活動されていた様子が資料から見えている。それと平行するようにFIPFの東京大会の現場で重要な任務を果たされたに違いないと私は信じている。

 ところで、話が少しずれるが、APEFのホームページの「仏検とは」や仏検実施要項の冒頭にある「フランス語はわたしに世界を開いてくれる」 Le français m’ouvre le monde. とFIPFの間につながりがあるという証拠を発見した。私たちの事務局には大きな大会ポスターと記念Tシャツが置かれている。実はTシャツには Le français m’ouvre le monde. が書かれているのだ。そしてポスターには、

Le français au 21e siècle / Tracer l’avenir / Cultiver la différence とあり、

「21世紀のフランス語は未来を拓き、違いを耕す」

という標語が見えている。21世紀のSGDsにつながる思いが主催者の中にあったことを示していると私には思える。

 石崎先生、あなたと同じ大学で30年を同僚として過ごしたこと、今年で58年の歴史を刻むAPEFのために一緒に働くことができたこと、このことには感謝しかありません。先生が著した『ある少年H――わが「失われた時を求めて」』(吉田書店、2019)と『続 ある少年H――わが「失楽園」』(吉田書店、2023)という2冊の自伝は私にとっては何よりの贈り物です。とりわけ「集団疎開」で過ごされた日々の話は私を生まれ故郷へと掠っていったのですよ。安らかにお眠りください。

2023年度 文部科学大臣賞団体賞 受賞のことば

文部科学大臣賞団体賞は2013年度に創設され、当年度における出願者数とその増加率および試験結果等を勘案し、年度を通じたフランス語教育への取り組みを総合的に判断した上で、特に優秀と認められた団体に授与されます。2023年度は、国際教養大学、白百合女子大学、カリタス小学校が選出され、APEF役員が各校にお伺いし表彰の場をもちました。表彰団体の先生方からお寄せいただいた受賞のことばをご紹介します。

 

国際教養大学 中田俊介先生

(写真(右より)熊谷嘉隆副学長・磯貝健副学長・中田俊介先生・Monte CASSIM学長・西澤文昭APEF理事長・APEF職員この度は文部科学大臣賞団体賞の栄誉を賜り、誠にありがとうございます。本学では、フランス語の授業が創設された2008年秋以来、毎回準会場として仏検を実施しております。100分の授業を週2回行い、4月に始めて6月に5級~4級、11月に4級~3級に挑戦します。本学では全学生に1年の海外留学を義務付けていますが、フランスやベルギー、カナダ等のフランス語圏に留学した学生を中心に、2級や準1級、1級にも挑戦しています。

仏検のために勉強することで、学生たちは、授業でカバーしきれない語彙の補強や、文法項目の予習・復習を行うことができます。本学において仏検は、合格の喜びが得られる試験であると同時に、優れた学習支援ツールとなっています。

写真(右より)熊谷嘉隆副学長・磯貝健副学長・中田俊介先生・Monte CASSIM学長・西澤文昭APEF理事長・APEF職員

 

白百合女子大学 フランス語フランス文学科 大塚陽子先生

(写真(前列右から3席目より)髙山貞美学長、西澤文昭APEF理事長、川井扶佐子教務部長(前列左右2席)学生の皆さん(後列右より)村中由美子先生、アン・ソフィーTA、佐藤クリスチーヌ先生、海老根龍介先生、辻川慶子先生、大塚陽子先生、学生さん、小川美優さん、善本孝先生このたびは文部科学大臣賞団体賞を賜り、大変光栄に存じます。本学科では、2023年度に向けてフランス語カリキュラムを見直し、入学後にフランス語を学び始めた学生は1年次の秋に仏検4級受験が必須となる、というプランを導入しました。受験した1年生からは、フランス語力を初めて客観的に捉えることができ自信に繋がった、合格を経て次の目標が明確になった、といった声が聞かれ、仏検受験が1年次の学びにおいてよい刺激となったことが感じられました。

今回の受賞が、さらなる高みを目指し学び続ける学生たちの大きな喜びや励みとなることは間違いありません。教職員一同心より感謝申し上げると共に、仏検の益々のご発展をお祈り申し上げます。

写真(前列右から3席目より)髙山貞美学長、西澤文昭APEF理事長、川井扶佐子教務部長(前列左右2席)学生の皆さん(後列右より)村中由美子先生、アン・ソフィーTA、佐藤クリスチーヌ先生、海老根龍介先生、辻川慶子先生、大塚陽子先生、学生さん、小川美優さん、善本孝先生

 

カリタス小学校 フランス語科 荒井久美子先生・秦麻美先生

(写真(左より)小野拓士校長先生・秦麻美先生・荒井久美子先生・西澤文昭APEF理事長 この度は文部科学大臣賞団体賞を頂き、大変光栄に思っております。ご選出いただきましたフランス語教育振興協会の皆様に心よりお礼申し上げます。このような栄誉ある賞を頂くことができましたのは、これまで子どもたちを指導してくださった先生方のご尽力のおかげと感謝しております。カリタス小学校はカナダのケベック州にある修道女会を母体としており、創立当初より、フランス語教育を行っております。2014年からは全ての児童が1年生から、英語とフランス語を学習する複言語教育を少人数授業で行っております。

子どもたちにとって「仏検」へのチャレンジは、学習意欲を高めるきっかけとなっています。この賞は子どもたちのフランス語学習の大きな励みとなるに違いありません。今後も「仏検」がたくさんのフランス語学習者の皆様の目標として末永く存続し、ますますご発展されることをお祈りしております。

写真(左より)小野拓士校長先生・秦麻美先生・荒井久美子先生・西澤文昭APEF理事長

還暦からのフランス語 きっかけはラグビーW杯

2023年春季4級・5級併願合格 / 2023年度秋季3級合格 橋本 秋人
FP・埼玉県

2019年、日本中が熱気と感動につつまれたラグビーワールドカップ。興奮も冷めやらぬなか、「2023年はフランスに行くぞ!」と決めました。

予定を立ててみると、試合会場はパリ、トゥールーズ、ナント、マルセイユの4都市、1ヵ月近いフランス滞在に。仕事を休む段取りを考えながら、せっかく長く滞在するのだからフランス語でコミュニケーションできればもっと旅を楽しめそうと、フランス語の学習を思い立ちました。こうして還暦からのフランス語学習は、ワールドカップのチケット購入に先立ちスタートしました。

始めはNHKのラジオ講座とスマートフォンの外国語アプリでの独学でしたが、偶然書店で早稲田大学オープンカレッジ「フランス語〔入門〕」の案内を見つけて、2022年7月夏期講座から通い始めました。講座では、フランス語の文法を体系的かつとても丁寧に教えていただけるので、独学よりもずっと理解が進みました。宿題が出たり講義中は指されたりと学生時代以来の緊張感もありますが、受講者の多くは私よりもご年配の方々、元気とやる気を分けてもらいながら、今も毎週水曜日に通っています。

2022年秋には無事チケットも購入でき、その後、フランス語も少しずつ習得してきたようなので、今度は学習の成果を確かめてみたいと、2023年春季の仏検5級と4級を同時に申し込みました。 教材は「仏検公式ガイドブック3級・4級・5級」と「仏検公式基本語辞典3級4級5級」。特に基本語辞典は、3級までの単語に絞っているためコンパクトで持ち歩きやすく、その後受検した3級までこれだけで間に合いました。 結果は5級100点、4級94点と自分でも驚く出来で合格。少しの自信も得て、
                         いよいよ9月、フランスに出発。

フランスでは、前半は妻と新婚旅行以来35年ぶりにパリを訪れ、トゥールーズで観戦。後半はいつものラグビー観戦の友人たちと合流して各地で4試合を観戦。試合の合間には、モンサンミシェル、レンヌ、リヨン、ニースなど各地の観光も楽しみました。

心がけたのは、とにかくフランス語を使うこと。ホテルや多くのレストランでは英語でも対応してくれますが、拙いフランス語で話しかけても優しく応えてくれます。始めはなかなか聞き取れず、何度も聞き返したりあきらめたりもしましたが、少しずつ理解できることが増えてくるとうれしくなり、ますますフランス語でコミュニケーションするようになりました。 現地で仲良くなったフランス人が、これさえ覚えておけば大丈夫と教えてくれたフレーズが、 “Tant mieux!゛”Tant pis!゛ それから、ことあるたびに使いまくったのは言うまでもありません。 語学は旅の楽しさと思い出を何倍にも広げてくれることを実感しました。

帰国後には勢いで11月の3級に申込み、91点で合格することができました。

さて、次は2027年、ラグビーワールドカップ・オーストラリア。 あらたな目標は英語の上達、そして、フランス語も今よりも少し上達すること。 そして日本が勝ち進み、みんなでこう言い合えたら幸せかも。 ”Tant Mieux!!゛

受験地/試験会場と実施級【2024春季作業用】

2024年度春季試験(予定)[4/19更新]

・開催に関する最新の情報は「 2024年度春季試験の開催について 」でご確認ください。

・今季は以下の受験地の不開催が決定しました。何卒ご容赦ください。

  • 【1次試験 不開催】 パリ、横浜、水戸(2023年度をもって開催終了)
  • 【2次試験 不開催】 パリ

・会場名は開催の見通しが定まったところから随時発表しますが、告知後に変更される可能性もあります。最終的な会場のお知らせは受験票の発行をもって行います。

・各会場への直接のお問い合わせは絶対におやめください。

1次試験 予定会場と実施級

地域 都道府県 受験地コード 受験地 予定会場 実施級 備考
北海道 北海道 011 札幌
東北 青森県 021 弘前 弘前大学 1級は実施せず
岩手県 031 盛岡 岩手大学
宮城県 041 仙台 仙台国際センター
秋田県 051 秋田 秋田大学 1級は実施せず
福島県 071 福島 福島学院大学 福島駅前キャンパス 1級は実施せず
関東 栃木県 091 宇都宮 栃木県教育会館 1級は実施せず
群馬県 101 群馬 群馬大学 荒牧キャンパス 1級は実施せず
埼玉県 111 草加 獨協大学
千葉県 121 千葉 千葉大学 西千葉キャンパス
東京都 131 東京 青山学院大学
北陸・中部 新潟県 151 新潟 1級は実施せず
富山県 161 富山 富山大学 五福キャンパス 1級は実施せず
石川県 171 金沢 北國新聞会館
山梨県 191 甲府 山梨大学 甲府西キャンパス 1級は実施せず
長野県 201 松本 信州大学 松本キャンパス 1級は実施せず
岐阜県 211 岐阜 岐阜大学 1級は実施せず
静岡県 221 静岡 静岡駅前会議室LINK
愛知県 231 名古屋 愛知大学 名古屋キャンパス
近畿 京都府 261 京都 京都外国語大学
大阪府 271 大阪 大阪大学 豊中キャンパス
奈良県 291 奈良 奈良女子大学
中国 島根県 321 松江 島根大学 松江キャンパス 1級は実施せず
岡山県 331 岡山 岡山大学 津島キャンパス
広島県 341 広島 合人社ウエンディひと・まちプラザ
四国 香川県 381 高松 アイパル香川(香川国際交流会館) 1級は実施せず
愛媛県 391 松山 1級は実施せず
九州・沖縄 福岡県 401 福岡 西南学院大学
長崎県 421 長崎 長崎外国語大学 1級は実施せず
熊本県 431 熊本 熊本大学 1級・2級は実施せず
大分県 441 別府 別府大学 1級は実施せず
鹿児島県 462 薩摩川内 薩摩川内市国際交流センター 1級は実施せず
沖縄県 471 沖縄 琉球大学

2次試験

地域 都道府県 受験地コード 受験地 予定会場 実施級 備考
北海道 北海道 011 札幌
東北 岩手県 031 盛岡
宮城県 041 仙台
関東 群馬県 101 群馬 1級は実施せず
東京都 131 東京 1級・2級実施
準2級実施
北陸・中部 新潟県 151 新潟 1級は実施せず
石川県 171 金沢
静岡県 221 静岡
愛知県 231 名古屋
近畿 京都府 261 京都
大阪府 271 大阪
中国 島根県 321 松江 準2級のみ実施
岡山県 331 岡山 準2級のみ実施
広島県 341 広島
四国 香川県 381 高松 1級は実施せず
九州・沖縄 福岡県 401 福岡
長崎県 421 長崎 1級は実施せず
熊本県 431 熊本 準2級のみ実施
沖縄県 471 沖縄

大型連休期間の休業についてのお知らせ

公益財団法人フランス語教育振興協会・仏検受付センターは、大型連休に伴い、4月27日(土) ~ 5月6日(月) を休業期間とします。つきましては、休業期間中にお寄せいただく仏検・翻訳・APEF青山フランス語プロフェショナルコースの各業務についてのご依頼・お問い合わせは 5月7日(火) 以降の対応となりますことをご了承ください。

 

また、翻訳サービスにつきましては、連休直後に複数のご依頼が重なり、通常よりも翻訳工程に日数を要する場合が想定されます。

 

ご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

学び始めて30年

2023年春季1級合格・日仏会館賞
緒方 林太郎
衆議院議員・福岡県

今回、フランス語検定1級に合格し、更には成績優秀者として表彰の栄に浴する事が出来ました。恐縮の限りです。

外務省に奉職する事が決まった31年前(20歳)、割り当てられる専門言語の欄に「フランス語」と書いてあるのを見て愕然としたことを思い出します。一度も触れた事のない言語だったからです。その後、1995-97にフランス、1997-1999にセネガルで勤めました。フランス在住当初、スーパーの量り売りでいつも正しくモノが買えなかったのは懐かしい思い出です。

フランス語を学び始めて30年余。光陰矢の如し、です。ただし、19年前に32歳で外務省を退職してから、日常的にフランス語を使う環境に居た事はほぼありません。最後にパリに行ったのは20年前です。今は福岡県北九州市から国政に送り出していただいています。


※2017年京都大学にて開催された Fédération internationale des professeurs de français(国際フランス語教授連合) の IVe Congrès régional de la Commission Asie-Pacifique(第4回アジア太平洋大会)での講演

特に地方都市での日常生活において、フランス語に触れ続けるというのは簡単な事ではありません。ただ、昨今はウェブで良質なコンテンツに触れることは容易です。私は平素からスマートフォンで「Radio France Internationale」を聞くようにしています。また、ル・モンド、フィガロ等の活字媒体にも触れるようにしています。ただ、媒体やコンテンツの種類を増やせば、より上達するかと言えばそうではないでしょう。なので、「これ!」と決めた媒体にアクセスし続ける事で良いように思います。陳腐ですが「継続は力なり」です。

フランス語検定1級合格に向けたテキスト等については、他の方の体験記に譲るとして、私が「日本人が最も苦手としている部分」と思っている事を挙げます。それは「日本語に無い音」への対処です。フランス語は日本語に比して、母音の数も、子音の数も多いですので、その違いを常に意識した方がいいです。特に日本人にとっての難関は「ou」の発音です。強く発する「ウ」の音です。これは日本語にはありません。なので、大半の日本人話者が正しく発音できていません。実は「monsieur」、「toujours」という極めてよく使う言葉を正しく発音するのは、日本人には一定のハードルがあります。ここを留意いただき、鍛錬するだけで、フランス語の発音は劇的に変わります。学び始めはどうしても「r」の発音が気になると思いますが、あれはやり続ければ身に着きます。それよりも「ou」の音を始めとする母音の発音を意識した方がいいと思います。

あえて、フランス語検定1級についてコメントするなら、「国立大学の二次試験を受けた経験があるかどうか」が影響しそうな気がします。問題の作り方が似ています。その経験があるかないかは、点数に一定程度影響するはずです。なので、試験の観点から重要なのは「過去問をやって問題のスタイルに慣れる」という事です。過去問ほど、最善の問題集はありません。

ちなみに「フランス語だけ出来る」というのは、残念ながら日本社会ではあまり得をしません。しかし、「フランス語と英語が出来る」となると、とても、とても得をします。「英語が出来る」の比ではありません。そして、日本語、フランス語、英語くらいが出来るようになると、フランス人が好きな「多様性」という言葉の意味がより深く分かるようになります。日本のメディアは結構アングロ・サクソン系の見方に影響されていますが、フランス語メディアの視点から見る力を持つと、世界情勢を見る能力が格段に上がります。それくらい、同じ事象に対して、フランスとアングロ・サクソンでは見方が異なります。また、フランス語と英語がある程度できるようになると、言葉の習得において相乗効果がどんどん上がっていきます。

最後に一言。
私はフランス人に以下のような事をよく言います。
「フランコフォニー(フランス語共同体)という言葉は複数形なのではないか。フランス共和国のフランス語、北アメリカのフランス語、カリブ海のフランス語、アフリカのフランス語、インド洋のフランス語、南太平洋のフランス語、一つの概念で纏められない。多様性という観点から複数形でいいと思う。」




世界には多種多様なフランコフォニーがあります。「シャンゼリゼ」、「モンマルトル」、「モン・サン・ミッシェル」、「ヴェルサイユ」といったステレオタイプ的なフランコフォニーに籠るのは勿体ないです。そして、つまらないです。是非、多様性の塊であるフランコフォニーに関心を持ち、その扉を開くツールであるフランス語の学習を頑張ってください。

ご寄付についてのご報告

注目

ご寄付金 受入状況

「仏検存続のための寄付金」制度は、コロナ禍による2020年度春季試験の開催中止を受けて2020年6月4日に開始されました。2024年3月末までに合計1,549件のご寄付のお申し込みをいただき、総額25,056,546円となりました。創設当初の メディアの反響 もあり、非常に多くの方々が苦境に立つ仏検を支えてくださっています。また、ご寄付とあわせてお寄せいただいたメッセージも、コロナ下で開催を再開し、安定的な継続を目指す仏検の現場にとって大きな励みとなりました。皆さまの温かいお志に心より御礼申し上げます。

ご賛同者の中から公開にご同意くださった方々のお名前を下記に記載いたします。

APEFでは2024年以降も「仏検存続発展のためのご寄付」を募集しております。これからも多くの方のご賛同をお寄せいただけますようお願い申し上げます。

ご賛同者 ご芳名

2020年度(PDFファイル)
2021年度(PDFファイル)
2022年度(PDFファイル)
2023年度(PDFファイル)

ご賛同企業・法人(2020~2022年度)

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【事務局より】
ご寄付をいただきながらお名前やご連絡先が不明のため受領書をお送りできない方がいらっしゃいます。恐れ入りますが銀行振込・郵便振替にてご入金のお手続きをされる前に、お申込みフォームへのご記入または寄付申込書のご記入ご送信をお願いいたします。なお、ご芳名の公開についてご希望のご変更やお気づきの点がありましたら仏検事務局までご連絡ください。
ご寄付の受領書について郵便でのお受け取りを希望された皆さまには、例年12月末~1月初旬にお送りしています。万一未着の場合は、恐れ入りますがメールにて仏検事務局までお問い合わせくださいませ。

test FR

La section de traduction sera fermé du samedi 27 avril  au lundi 6 mai 2024. Nous reprenons notre service à partir du mardi 7 mai. Nous vous remercions de votre compréhension.
L’APEF est l’une des premières agences de traduction reconnues par l’Ambassade de France au Japon. Fort de notre grande expérience, nous sommes prêts à satisfaire vos besoins.

L’APEF vous propose des traductions sur différents supports de communication dans divers domaines : non seulement pour les documents habituels pour obtenir des visas*, mais aussi pour la sphère privée ou celle des affaires. N’hésitez-pas à nous contacter pour plus de détails. L’établissement d’un devis est gratuit.

Nos offres de traduction (extrait)

Nos tarifs sont toutes taxes comprises (de 10 %, à partir du 1er avril 2024).

Du japonais vers le français

Copie de registre de l’Etat civil, Acte de naissance,

Fiche d’enregistrement de domicile

Etat civil avant l’informatisation (+1 100 yens)

à partir de 4 400 yens pour 1 personne (+2 200 yens/pers à partir de la 2e personne)

Attestation de fin d’études

Attestation scolaire

à partir de 4 400 yens

Bulletin, Relevés de notes (jusqu’à 15 disciplines)

à partir de 11 000 yens (+110 yens/discipline à partir de la 16e discipline)

Attestation bancaire

à partir de 4 400 yens

Certificat d’identité (permis de conduire, passeport etc.)

6 600 yens

Attestation fiscale

à partir de 7 700 yens

Carnet de santé

à partir de 8 800 yens

C.V.

à partir de 7 700 yens

Déclaration de mariage/divorce (format A3)

(+110 yens /mentions supplémentaires)

à partir de 9 900 yens

Certificat de réception de déclaration de mariage/divorce (format A4)

4 400 yens

Déclaration de naissance / décès (format A3)

11 000 yens

Du français vers le japonais

Diplôme, Attestation

à partir de 6 600 yens

Etat civil (Acte de naissance etc.)

à partir de 6 600 yens

Bulletin, Relevé de notes

à partir de 11 000 yens

● Demande simultanée de plusieurs exemplaires : 550 yens / feuille à partir de 2e exemplaire

● Réduction possible pour la reprise de demande du même document

La procédure de demande

    1. Merci de nous envoyer le document à traduire* par télécopie, par courrier ou par courriel en pièce attachée. Veuillez nous indiquer vos coordonnées (adresse postale, téléphone, courriel etc.) en remplissant notre formulaire de demande ou en nous envoyant un courriel.

      version word Formulaire de demande (Word)   pdf Formulaire de demande (PDF)

       

      Faites nous parvenir la transcription des noms propres présents sur votre passeport ou votre carte d’identité. Si les noms propres sont en katanaka, indiquez-nous la transcription en alphabet latin, ou s’ils sont en alphabet, merci de nous communiquer la transcription en katakana officiellement enregistrée auprès des autorités japonaises.

       

      *Pour une traduction assermentée, nous vous prions de nous envoyer l’original.

      N.B. Merci de nous confier les documents préalablement apostillés si besoin.

       

      Cf) « What is an Authentication (of official seals) / Apostille? » (Informations par le Ministère des Affaires étrangères du Japon, page en anglais)

    2. Nous vous communiquerons le tarif (y compris le frai d’envoi) et le délai par retour de courriel. Merci d’effectuer le virement sur l’un de nos comptes suivants :
 

Sumitomo Mitsui Banking Corporation

Agence : Iidabashi

Numéro de compte : futsu 5061932

Titulaire : Koekizaidanhojin Furansugo Kyoiku Shinko Kyokai

 

Mizuho Bank, Ltd.

Agence : Kudan

Numéro de compte : futsu 8034171

Titulaire : Koekizaidanhojin Furansugo Kyoiku Shinko Kyokai

 
  1. Le délai de remise est approx. 5 jours ouvrables après le règlement. (5 à 8 jours ouvrables pour les bulletins de notes, lettre de motivation etc.)
  2. La traduction sera envoyée par le Letter pack light ou le Letter pack plus. Gratuit pour la remise en main propres.

Contact : Miyuki AWANO Section traduction

Association pour la Promotion de l’Enseignement du Français au Japon

Kudan 101 bldg., 1-8-1, Kudan-kita, Chiyoda-ku, 102-0073 Tokyo, Japon

TEL : 03-6268-9534 FAX : 03-3239-3157

E-mail: honyaku@apefdapf.org

<テストページ>

大型連休に伴い、翻訳サービスは 4月27日(土)~ 5月6日(月) まで休業いたします。

5月7日(火)より 通常営業をいたします。何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

APEFはフランス大使館から最初に認定を受けた翻訳エージェントです。数々の実績で皆様の信頼にお応えします。 留学準備やビザ申請に必要な法定翻訳書類 (*) の他、プライベート、ビジネスの各種文書の翻訳(日⇔仏)サービスも行っております。お気軽にお問い合わせください。お見積もりは無料です。

*2012年9月21日より、当協会による翻訳はフランス大使館での翻訳査証が不要になりました。 フランス大使館の認定を受けて翻訳証明を行います。

翻訳料金のご案内(一部)

表示価格は消費税10%込みの料金です(2024年4月1日改定)

日本語→仏語

戸籍謄本・抄本・住民票

改製原戸籍(+1,100円)

1人目 4,400円~

(2人目以降は1人につき+2,200円)

卒業証明書・修了証明書・在学証明書 4,400円~
成績証明書(16科目以上は1科目につき110円を追加) 11,000円〜
身分証明書(免許証・パスポート等) 6,600円
所得証明書(納税証明・源泉徴収票・給与証明等) 7,700円〜
残高証明書 4,400円〜
履歴書 7,700円〜

婚姻* / 離婚届(記載事項証明書、A3版)

(追記情報は1件につき110円を追加)

9,900円~
婚姻 / 離婚届(受理証明書、A4版) 4,400円
母子手帳 8,800円〜
出生届(出生証明書を含む、A3版) 11,000円
死亡届(死亡診断書を含む、A3版) 11,000円

*フランスへの婚姻転記には、アポスティーユ付「婚姻届記載事項証明書」が必要です。

仏語→日本語

Diplôme, Attestation 6,600円〜
Etat civil (Acte de naissance etc.) 6,600円~
Bulletin, Relevé de notes 11,000円〜

※同じ書類を同時に複数部ご依頼の場合、2部目からは翻訳文1枚につき550円で承ります。

※同じ書類を再度ご依頼いただくと、翻訳料が割引になる場合がございます。ご依頼の際にお申し出下さい。

ご依頼方法

  1. ご依頼の書類 (*) をFAX、郵便、またはメールの添付ファイルでお送りください。 その際、送付先住所及び連絡先(電話番号、メールアドレスetc.)を

    wordフォーム 翻訳依頼申込書(wordファイル)   pdf 翻訳依頼申込書(pdfファイル)

    あるいは任意の用紙にてお知らせください。

    書類は原本のコピーを取っていただき、記載されている名前(ご本人、ご家族、市区町村長名、学校長名等)や住所表記などの固有名詞にはフリガナを振り、ご本人とご家族のお名前はパスポート表記のローマ字を記入してください。 別紙にお書きいただいても結構です。

    法定翻訳には、原本をお送りください。複数部ご希望の時は原本も同部数必要です。

    【注意】提出先により書類に公文書証明が必要な場合は、先に外務省でアポスティーユを付けてもらった原本をお送りください。 Cf) 「公印確認・アポスティーユとは」(外務省のページ)

  2. 翻訳料金と納期をご連絡いたします。お支払いは銀行振込でお願いします。

    振込先 :

    三井住友銀行 飯田橋支店(普)5061932

    みずほ銀行  九段支店 (普)8034171

    (口座名義)公益財団法人 フランス語教育振興協会

  3. 翻訳期間 : お振り込み確認後、5営業日程度 (成績証明書、志望動機書などは5~8営業日程度)
  4. 出来上がった書類は郵送いたします(当協会窓口でのお受け取りは無料)。

    レターパックライト(370円)、レターパックプラス(520円) EMS(国際スピード郵便)等、ご希望の送付方法の特殊取扱料金を翻訳料と併せてお振り込みください。

 

公益財団法人 フランス語教育振興協会 翻訳部(担当:粟野)

〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル6F

TEL(直通):03-6268-9534 FAX:03-3239-3157

E-mail: honyaku@apefdapf.org

 

【編集中】<翻訳基礎科>課題と授業内容

小野講師の場合( 仏 → 日 )
教材としては19世紀前半以後の文学作品、文化・社会を扱った評論、現在の雑誌記事でフランスの現代社会の特徴を示すもの、世界的な課題についてフランスで行われている言論を窺わせるものを取り上げています。

2023年度 秋学期に取り上げた課題の一例

  • 19世紀初頭を代表する作家であるシャトーブリアンの回想録『墓の彼方からの回想』から、 中学校時代のシャトーブリアンが、樹の上に見つけたカササギの巣から卵を盗もうとした けれども、木登りを禁じられていた監督から叱責を受けたという挿話 (回想録の一節はこちら
  • ナポレオンがワーテルーの戦いに敗れた後流されたイギリス領の絶海の孤島セント=ヘレナ島 に同行した軍人ラス=カーズに口述したセント=ヘレナ覚書から、ナポレオンが最初に 皇帝位を放棄した後、イタリア半島近くのエルバ島に流されたものの、もう一度フランスに 立ち戻り再び皇帝位に就いた際の挿話を物語る一節
  • 全地球的な規模の気温上昇を扱った雑誌記事
  • パリの風景の一特徴であるトタン屋根についての現在の論争を扱った雑誌記事など

< 授業の進め方 >

毎回、受講生に課題のテキストの翻訳を提出していただいた後に、その翻訳を添削してお返しするとともに、翻訳上の注意点、講師の試訳をお送りし、それらすべてを見ていただいたうえで、授業を進めていきます。  
ルメタ講師の場合( 日 → 仏 )

2023年度 秋学期に取り上げた課題の一例

  • フランス寺『浦上の旅人たち』 今西佑行作、岩波少年文庫
  • 日本各地に伝わる笠地蔵にまつわる物語、地蔵信仰についての考察
  • The Asahi Shimbun GLOBE 特集「最期を選ぶということ」End of Life Choices より 「良き死」とは何か 死を議論することの難しさ
  • ごみ拾いはスポーツだ!スポ GOMI 大会 など
 
APEF青山フランス語プロフェショナルコースTOP | 講師紹介 | コース・料金 | 受講登録

2024年度春季試験の開催について

このページでは実用フランス語技能検定試験(仏検)2024年度春季試験の開催に関する最新情報を随時更新してお伝えします。(3月7日初掲)

試験日程と出願受付期間について

■ 試験日程: 1次試験  6月16日(日)
        2次試験  7月21日(日)
■ 出願受付開始: 4月1日(月)
■ 出願締切: [願書郵送] 5月15日(水)
                    [インターネット] 5月22日(水)

※当ホームページの 請求フォーム からお申し込みいただいた方には受験要項・願書を無料でお届けします(5月10日まで)→要項・願書の受付は終了しました。
※要項・願書に印刷された情報は今後変更される可能性があります。最新の情報を当ページにて随時ご確認ください。

<翻訳基礎科>課題と授業内容

教材としては19世紀前半以後の文学作品、文化・社会を扱った評論、現在の雑誌記事でフランスの現代社会の特徴を示すもの、世界的な課題についてフランスで行われている言論を窺わせるものを取り上げています。

2023年度 秋学期に取り上げた課題の一例

  • 19世紀初頭を代表する作家であるシャトーブリアンの回想録『墓の彼方からの回想』から、 中学校時代のシャトーブリアンが、樹の上に見つけたカササギの巣から卵を盗もうとした けれども、木登りを禁じられていた監督から叱責を受けたという挿話 (回想録の一節はこちら
  • ナポレオンがワーテルーの戦いに敗れた後流されたイギリス領の絶海の孤島セント=ヘレナ島 に同行した軍人ラス=カーズに口述したセント=ヘレナ覚書から、ナポレオンが最初に 皇帝位を放棄した後、イタリア半島近くのエルバ島に流されたものの、もう一度フランスに 立ち戻り再び皇帝位に就いた際の挿話を物語る一節
  • 全地球的な規模の気温上昇を扱った雑誌記事
  • パリの風景の一特徴であるトタン屋根についての現在の論争を扱った雑誌記事など

< 授業の進め方 >

毎回、受講生に課題のテキストの翻訳を提出していただいた後に、その翻訳を添削してお返しするとともに、翻訳上の注意点、講師の試訳をお送りし、それらすべてを見ていただいたうえで、授業を進めていきます。  
ルメタ講師の場合( 日 → 仏 )

2023年度 秋学期に取り上げた課題の一例

  • フランス寺『浦上の旅人たち』 今西佑行作、岩波少年文庫
  • 日本各地に伝わる笠地蔵にまつわる物語、地蔵信仰についての考察
  • The Asahi Shimbun GLOBE 特集「最期を選ぶということ」End of Life Choices より 「良き死」とは何か 死を議論することの難しさ
  • ごみ拾いはスポーツだ!スポ GOMI 大会 など
 
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2023年度春季仏検1級 筆記試験問題冊子の誤植について

2023年6月18日(日)に実施された仏検春季1次試験・1級筆記試験の問題文に下記誤植がありました。お詫びして訂正いたします。

 筆記試験問題冊子〈1級〉P.3 2⃣(2)A
【誤】Ce symptôme est caractérisque du stade (          ) de la maladie.

 【正】Ce symptôme est caractéristique du stade (         ) de la maladie.

公的な性格をもつ検定試験としての仏検への信頼を揺るがしかねない事態に、関係者一同、深く反省いたしますとともに、問題作成の諸段階での校正チェック体制を強化し、このような失態を繰り返すことのないよう努めて参る所存です。今回の件につきましては何卒ご寛恕くださいますよう、お願い申し上げます。

仏検実行委員会

 

翻訳コース<基礎科>

翻訳者養成コース<基礎科>

レベルのめやすは仏検2級/DELF B1以上

新聞・雑誌の記事などを素材に、仏日と日仏の両方向で基礎的な翻訳技術の訓練を行います。翻訳には文法と語彙の知識だけでなく広い教養と専門知識、調査能力が必要です。

授業はすべてオンライン

ZOOMを使用したオンライン授業です。講師により毎回様々なタイプの課題に取り組みます。詳しい授業案内はこちらをクリック

課題の配信・提出・返却

毎週、翻訳課題に基づいて授業を行います。 授業日の2週間前に、担当講師より教材を配信しますので、各自フランス語または日本語に直してください。授業日のおよそ1週間前が課題の提出日です。提出された課題は、担当講師が添削し、模範訳例をつけて授業日までに返却します。
翻訳基礎科 講師紹介
翻訳基礎科 講師からのアドバイス
簡単な単語の落とし穴
  • 主な点を述べれば、一見簡単な単語であるのに、多様な用法があることを理解せずに、自分の手持ちの知識で何とかごまかそうとして、誤りに陥る場合が多く見られます。この授業では、毎回毎回取り上げるテキストの中で、そうした語に注意を払うとともに、その回のテキストの学習を終えた後には、そのような種類の語を集中的に取り上げ学習する機会を設けます。
代名詞の攻略(il, en など)
  • また、テキスト理解のさいに妨げになりやすいのは、それぞれの代名詞が何を指しているかを正確に理解できていないことです。非人称のilを男性名詞単数と取り違えたり、状況を漠然と受けているenをそれと同定できない場合などがそれにあたります。
文の構造の正確な理解
  • さらには、文の冒頭に副詞的表現が現れる場合、また関係節などでは頻繁に倒置がおこなわれ、必ずしも「主語・動詞」の順番で語が現れない場合にこれを取り違えると致命的な誤りになります。
単数と複数に注意!
  • また翻訳として、しばしば見られるのは、単数と複数に注意が払われていない場合です。当然のことですが、フランス語で名詞が用いられる場合、その都度単数と複数のあいだで選択をおこなわなければなりませんが、日本語はこの単数と複数の区別が苦手な言語です。その結果、原文のテキストでは明らかに複数のものとしてイメージされているものが、受講生の皆さんに作成いただいた翻訳では単数のものとしてしかイメージが浮かばないという事態が生じます。
本講座では以上のような点、またフランス語である語が置かれる位置と、翻訳でそれに対応する語が置かれる位置に注意しつつ、添削をおこなっていくことになります。
 

入学テスト免除

2008年秋季以降の仏検1級、準1級 ( および対応するDELF・DALF ) 取得者で「通訳 ( 準備科 )」「 翻訳 ( 基礎科・本科 )」を希望される方は入学テスト免除になります。詳しくはこちら
 

講座概要

※若干名 追加募集中(途中入学もご相談ください。)

   

・対象レベル:仏検 2級/DELF B1 以上

・定員:8名

・授業料:115,500円(税込み)

 

2024年春学期 開講日程

【開講日程】毎週水曜日 全15回

(1) 4月10日    (2) 4月17日  (3) 4月24日 (4) 5月1日 (5) 5月8日

(6) 5月15日  (7) 5月22日  (8) 5月29日  (9) 6月5日  (10) 6月12日

(11) 6月26日  (12) 7月3日  (13) 7月10日  (14) 7月17日 (15) 7月24日

 

【開講時間】19:00~21:00(2時間)

【授業形式】オンライン(ZOOM)

【申 込 受 付 期 間】2024年2月16日(火) ~ 3月21日(木)

【授業料 納入期限】2024年4月9日(火)

 

● 申込方法:下記申込書に必要事項をご記入のうえ、メール添付でお送りください。

wordフォーム 申込書(word)   pdf 申込書(pdf)

お問い合わせ

公益財団法人 フランス語教育振興協会

APEF青山フランス語プロフェショナルコース担当

〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル6F

TEL(直通):03-6268-9680 FAX:03-3239-3157

E-mail:cours@apefdapf.org

 
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通訳者養成コース<準備科>2024年春学期

通訳者養成コース準備科受講生募集  

■ レベルのめやすは仏検準1級 / DELF B2

動画を使った通訳練習 (仏→日) や、短文の翻訳練習 (日→仏) を取り入れながら、関連する文法演習と派生する語彙の整理、聞き取り練習とフランス語らしい的確な表現力を養成し、通訳に必要な基礎を強化します。

■ 授業はすべてオンライン

ZOOMを使用したオンライン授業です。授業日の1週間前に、担当講師より教材を配信しますので、各自準備をしてください。動画や翻訳など、講師により毎回様々なタイプの教材に取り組みます。詳しい授業案内はこちらをクリック

■ 通訳基礎科へ進級

春学期15回、秋学期15回の合計30回の授業です。 (春学期のみ、秋学期のみの受講もできます。) 各学期末には期末テストを実施。講師の推薦を受けた成績優秀者は、次学期より通訳基礎科へ進級することができます。
  通訳者養成コース準備科 2024年4月6日(土)開講! 準備科の教材と授業の内容 講師紹介とおススメの学習法  

受講生の声

過去の通訳準備科受講生から寄せられた、受講のきっかけや期末テスト対策、基礎科へ進級した感想など、さまざまな体験談を掲載しています。詳しくはこちらをクリック
 

入学テスト免除

2008年秋季以降の仏検1級、準1級 ( および対応するDELF・DALF ) 取得者で「通訳 ( 準備科 )」「 翻訳 ( 基礎科・本科 )」を希望される方は入学テスト免除になります。詳しくはこちら

講座概要

・対象レベル:仏検2級・準1級/DELF B1・B2

・定員:15名

・授業料:115,500円(税込み)

 

2024年春学期 開講日程

【開講日程】毎週土曜日 全15回

(1) 4月6日    (2) 4月13日  (3) 4月20日 (4) 4月27日 (5) 5月11日

(6) 5月18日  (7) 5月25日  (8) 6月1日  (9) 6月8日  (10) 6月15日

(11) 6月22日  (12) 6月29日  (13) 7月6日  (14) 7月13日 (15) 7月27日

 

【開講時間】10:00~12:00(2時間)

【授業形式】オンライン(ZOOM)

【申 込 受 付 期 間】2024年2月16日(火) ~ 3月21日(木)

【授業料 納入期限】2024年4月5日(金)

 

● 申込方法:下記申込書に必要事項をご記入のうえ、メール添付でお送りください。

wordフォーム 申込書(word)   pdf 申込書(pdf)

お問い合わせ

公益財団法人 フランス語教育振興協会

APEF青山フランス語プロフェショナルコ ース担当

〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル6F

TEL(直通):03-6268-9680 FAX:03-3239-3157

E-mail:cours@apefdapf.org

 
APEF青山フランス語プロフェショナルコースTOP | 講師紹介 | コース・料金 | 受講登録

採用情報

令和6年2月15日

 

職  種  : 幹部職員

 

業務内容  : 仏検事業の管理運営、法人管理業務、助成・表彰・教育事業関連業務

 

募集人数  : 1名

 

雇用形態  : 正規職員

 

資  格  : 大卒以上、5年以上の実務経験を有すること

                       実務レベルのPCスキル(Word, Excel, Access等)

                       フランス語能力 仏検2級またはDELF B1以上

                       経理、財務、法務、マネジメント等の経験があれば尚よし

 

待  遇  : 当協会規定による 社会保険完備

 

勤   務   地  : 東京 九段下

 

勤務時間  : 平日9:30 – 17 :30(休憩1時間)

                       年に20日ほど土日祝日出勤あり

                       ※職務の性質上、テレワークの導入機会は多くありません

 

休日休暇  : 土日祝(出勤の場合は代休)、夏期、年末年始

                       年次有給休暇

 

勤務開始日 : 令和6年5月上旬(応相談。当初3ヶ月間は試用期間とする)

 

応募方法  : 写真付の履歴書・職歴書ならびに動機書を郵送またはメールで当協会までお送り

                       ください。書類選考の上、合格された方には第二次選考面接(3月24日(日) 開催

                        予定)のご案内をいたします。

 

書類送付先 : 公益財団法人フランス語教育振興協会 採用係

                       〒102-0073 東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル

                       (tel)03-3261-9969  (e-mail)recrutement@apefdapf.org

 

応募締切  :  令和6年3月15日(金) 必着

2024年 春学期 受講者募集のお知らせ

 

2023年度秋学期からの継続受講に加えて、全コースで新規受講者を若干名募集します。 受講資格 をご確認のうえ、以下の要領でお手続きください。

春学期  受講申込方法

【受講申込期間】2024年2月16日(金)~3月21日(木) まで

※以下の講座はまだ若干の空きがございます。途中入学もご相談に応じますのでお問合せ下さい。(2024年4月20日更新)

・翻訳コース基礎科

・翻訳コース本科

● 継続受講の方

上記期間内に 受講登録 を終えてください。

● 新規受講希望の方

申込書(word)をダウンロードし、必定事項をご記入のうえ、cours@apefdapf.orgまでメール添付でお送りください。折り返し受講対象クラス、入学テスト受験の要不要などをお知らせします。

wordフォーム 申込書(word)   pdf 申込書(pdf)

入学テストは下記の要領で実施します。

2024年度 春学期 入学テスト 実施要領

 

●日 時: 2024年3月23日(土) 11:00 開始   16:00 終了予定

<筆記試験> 11:00~12:00 <面接> 14:00より順次

 

●会 場:オンライン

 

●受験料:3,300円(税込み)

※銀行振込(下記参照)による事前支払い

※いったん納入された受験料は一切ご返金いたしかねます

 

● 出願期間: 2024年2月16日(金)~3月21日(木)まで

<入学テスト受験料 振込先 >

みずほ銀行  九段支店(店番号532) (普)1805436

(口座名義)公益財団法人 フランス語教育振興協会 教育口

 

※入学テストの免除について

2008年秋季以降の仏検1級、準1級(および対応するDELF・DALF)取得者で、「通訳(準備科)」、「翻訳(基礎科・本科)」を希望される方は入学テスト免除になります。免除を希望される場合は、申込書をお送りいただく際に当該レベルの合格証書またはディプロムの写しを併せて提出してください。

 

「通訳基礎科・本科」を希望する方への入学テスト免除はありません。

入学テストの結果はテスト実施後3日以内にメールでご連絡いたします。

入学テスト合格者およびテスト免除で受講決定の知らせを受けた方は 受講登録 にお進みください。

お問い合わせ

公益財団法人 フランス語教育振興協会

APEF青山フランス語プロフェショナルコース担当

〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル6F

TEL(直通):03-6268-9680 FAX:03-3239-3157

E-mail: cours@apefdapf.org

 

2024年 リモート同時通訳ワークショップ

開講コース案内(2024年度)

講座概要

 

・応募資格:仏検1級以上/通訳実務経験3年以上(兼業可)

・定員:5名

・受講料:27,500円(税込)※入学金不要

 

【開講日程】2024年3月17日(日), 3月24日(日)※全2回

【開講時間】10:00~12:00(2時間)

【授業形式】オンライン(ZOOM)

【申込方法】申込書にご記入の上、cours@apefdapf.org までお申し込みください。

      APEF受講生の場合、申込書は不要です。

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お問い合わせ

 

公益財団法人 フランス語教育振興協会

APEF青山フランス語プロフェショナルコ ース担当

〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル6F

TEL(直通):03-6268-9680 FAX:03-3239-3157

E-mail:cours@apefdapf.org

受講コース案内(2024年度)

2024年度 開講コース一覧

・2コース5クラスと短期集中講座を開講します。各コースは年間30回で開講しますが、春学期と秋学期の切替時にクラスの変更や新規受講が可能です。 ・授業日は1期15回の授業を確保します。 ・短期集中講座は年数回開講します。

2024年度「通訳者養成コース(本科)」は、青山学院大学の施設とオンラインシステムZoomを使用し、フレキシブルな授業形態を目指す「*ハイブリッド授業(ハイフレックス型授業)」の形式で開講します。「通訳者養成コース(準備科・基礎科)」「翻訳コース」についてはZoomによるオンライン授業のみの開講となります。

*ハイブリッド授業(ハイフレックス型授業)とは? 1つの授業を、対面方式とオンライン方式で同時に行う授業方法です。講師は対面で授業を行い、受講生は教室で授業に参加するか、リアルタイムで遠隔からオンライン授業に参加するかを選ぶことができます。教室で参加する方とオンラインで参加する方が、同じ授業を同じタイミングで受講し、相互にコミュニケーションが取れるシステムです。

通常講座

クラス 曜日 時間 定員 受講期間 回数
通訳者養成コース (準備科) 10:00~12:00 (2時間) 15名 (春)4/6 ~ 7/27 (秋)9/21~2/1 30
通訳者養成コース (基礎科) 19:00~21:00 (2時間) 15名 (春)4/12~7/26 (秋)9/20~1/24
通訳者養成コース (本科) 19:00~21:00 (2時間) 10名 (春)4/9~7/23 (秋)9/24~1/21
翻訳コース(基礎科) 19:00~21:00 (2時間) 8名 (春)4/10~7/24 (秋)9/25~1/22
翻訳コース(本科) 19:00~21:00 (2時間) 8名 (春)4/12~7/26 (秋)9/20~1/24
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短期集中講座

クラス 曜日 時間 定員 受講期間 回数
Le Mondeの経済記事精読

10:00~12:00

(2時間)

15名

第13回:

8/3, 8/17, 8/31, 9/14

第14回:

2025年2/8, 2/22, 3/8, 3/22

4
 

コース・クラス紹介

onglet_nivsup

本格的な通訳訓練を始める前の準備講座です。動画を使った通訳練習(仏→日)や、短文の翻訳練習(日→仏)を取り入れながら、関連する文法演習と派生する語彙の整理、聞き取り練習とフランス語らしい的確な表現力を養成し、通訳に必要な基礎を強化します。 ◇ このコースはオンライン(Zoom)で開講します。

【受講レベルのめやす】 仏検2級~準1級・DELF B1~B2
クラス 担当講師 曜日 時間 受講期間 受講料 (半期)
通訳者養成コース(準備科)

菊地歌子

Eliane Cloose

寺嶋美穂

10:00~12:00 (2時間) (春)4/6 ~ 7/27 (秋)9/21~2/1 ¥115,500

・上記の授業料は教材費・税込み価格です。春秋の各学期ごとに分納してください。

・受講料の他に入学金22,000円(税込み)が必要です。

・入学テスト免除対象クラス:詳しくはこちら

onglet_interpretariat ニュースや講演などを素材に仏日と日仏の両方向で逐次通訳の訓練を行います。要約練習、ノートテーキングやサイトトランスレーション、ゲストスピーカーを招いてのライブ通訳訓練を含みます。基礎科はエスコート通訳レベルをめざし、本科は会議通訳者をめざします。

◇「基礎科」オンライン(Zoom)授業のみ。

◇「本科」ハイブリッド授業(ハイフレックス型授業)形式8回、オンライン(Zoom)授業7回の予定。

【受講レベルのめやす】 <基礎科> 仏検準1級・DELF B2以上 <本科> 仏検1級・DALF C1以上
クラス 担当講師 曜日 時間 受講期間 受講料 (半期)
通訳者養成コース(基礎科)

三浦信孝

Catherine Ancelot

宇都宮彰子

小林新樹

19:00~21:00 (2時間) (春)4/12~7/26 (秋)9/20~1/24 ¥115,500
通訳者養成コース(本科) 19:00~21:00 (2時間) (春)4/9~7/23 (秋)9/24~1/21 ¥115,500

・上記の授業料は教材費・税込み価格です。春秋の各学期ごとに分納してください。

・受講料の他に入学金22,000円(税込み)が必要です。

onglet_trad

新聞・雑誌の記事などを素材に仏日と日仏の両方向で基礎的な翻訳技術の訓練を行い、本科ではさらに高度な翻訳技術を磨きます。毎週課題翻訳を提出してもらい、次回講師が添削し模範訳例をつけて返却します。翻訳には文法と語彙の知識だけでなく広い教養と専門知識、調査能力が必要です。◇ このコースはオンライン(Zoom)で開講します。

【受講レベルのめやす】 <基礎科> 仏検2級・DELF B1以上 <本科> 仏検準1級・DELF B2以上
クラス 担当講師 曜日 時間 受講期間 受講料 (半期)

翻訳コース

(基礎科)

小野潮

Catherine Lemaitre

19:00~21:00 (2時間) (春)4/10~7/24 (秋)9/25~1/22 ¥115,500

翻訳コース

(本科)

三浦信孝

Rodolphe Diot

19:00~21:00 (2時間) (春)4/12~7/26 (秋)9/20~1/24 ¥115,500

・上記の授業料は教材費・税込み価格です。春秋の各学期ごとに分納してください。

・受講料の他に入学金22,000円(税込み)が必要です。

・入学テスト免除対象クラス:詳しくはこちら

LeMonde   onglet_nivsup

通訳者・翻訳者を志す方のための短期集中講座です。本講座では「和訳する際、原文の趣旨が明確に掴めれば分り易い日本語にできる」という考え方に立ち、『ル・モンド』紙の経済記事をできるだけ具体的に理解することを目指します。講座内容の詳しい紹介は こちら をご覧ください。 ◇ このコースはオンライン(Zoom)で開講します。

【受講レベルのめやす】 仏検準1級・DELF B2以上
クラス 担当講師 曜日 時間 受講期間 受講料 (全4回)
第13回 小林新樹 10:00~12:00 (2時間) 8/3, 8/17, 8/31, 9/14 ¥20,370
第14回 2025年 2/8, 2/22, 3/8, 3/22

・上記の授業料は教材費・税込み価格です。

・受講料の他に入学金は不要です。

Remote titre

受講資格

【通訳者養成コース(準備科)】

・年齢制限はありません。

【通訳者養成コース(基礎科・本科)】【翻訳コース(基礎科・本科)】

・高校卒業以上または19歳以上の方に限ります。

【全コース共通】

・入学テストの合格者のみ受講が認められます。ただし一定の条件を満たす方には入学テストの免除制度があります。詳しくはお問い合わせください。 ・短期集中講座 には入学テストは不要です。 ・学歴・職歴は問いません。 ・日本語を母語としない方についても開かれていますが、入学テストで日本語能力をチェックします。 ・障がいをお持ちの方や受講にあたって不安のある方は、 お申し込みの前に ご相談ください。できる限りの対応を検討いたしますが、状態によっては受講を控えていただく場合もございます。

受講に関する注意事項

<受講にあたって> 「受講上の注意」 を遵守してください。

<休講について> ・講師間の日程調整によって授業担当者を決めるので休講はありませんが、やむを得ない事情により休講があった場合は必ず補講します。 ・休講・補講の連絡はメールでご案内いたします。 ※補講を欠席されても、受講料の返金はいたしません。

<授業見学について> 事前連絡なく授業を見学することは認められません。ただし、前もってご相談いただければ可能な限りご対応いたします。

<個人情報の取扱について> 入学テスト出願および受講にあたって申込書に記入された個人情報は、 APEFの個人情報保護方針 に準じて取り扱います。

お問い合わせ

公益財団法人 フランス語教育振興協会

APEF青山フランス語プロフェショナルコ ース担当

〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル6F

TEL(直通):03-6268-9680 FAX:03-3239-3157

E-mail:cours@apefdapf.org

 
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2次試験当日の緊急連絡先について

1月21日(日)の仏検2次試験当日、緊急連絡先を下記のとおり開設いたします。

 

【2次試験当日のお問い合わせ】仏検受付センター

TEL:03-5778-4073 受付時間:1月21日(日)9:00~16:00

・受験票が未着または紛失された方はヘルスチェックシートをこちらからダウンロードしてください。

 

  ・試験を欠席される場合、事前連絡は不要です。なお、欠席された方への結果通知の発行は行いません。 2次試験を欠席された方に対する来季の1次試験免除については、こちらをご覧ください。  

 

・試験開催にかんする最新の情報、新型コロナウイルス感染等による欠席予定者・欠席者への対応については「2023年度秋季試験の開催について」のページでご案内しています。  

Le Mondeの経済記事精読 第13回 教材事前紹介

                       

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APEF青山フランス語プロフェショナルコース担当

〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル6F

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E-mail: cours@apefdapf.org

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【編集中】Le Mondeの経済記事精読 第12回 教材事前紹介

 

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2024年度春季 仏検インターネット申込 受付終了しました

2024年度春季試験をインターネット申込で出願いただいた方は
インターネット結果閲覧をご利用いただけます。

(願書郵送申込で出願された方は対象外です)

WEB合否結果閲覧期間

WEB合否結果閲覧はインターネットで出願を行った方のみご利用いただけます。
閲覧開始は結果通知発送日の午前中にお知らせメールの送信をもって告知します。

結果閲覧期間
1級 2級 準2級1次結果 7月10日(水)〜 7月24日(水)
3級 4級 5級最終結果7月10日(水)〜 7月24日(水)
1級 2級 準2級最終結果 8月9日(金)〜 8月23日(金)

閲覧方法

仏検インターネット申込メインメニューから「マイページ」にお進みください。
閲覧には出願時のIDとパスワードが必要です。

仏検インターネット申込 メインメニューへ

*インターネットでの合否結果発表のほか、受験者全員に結果通知を郵送いたします。

2023年度 年末年始の休業期間についてのお知らせ

公益財団法人フランス語教育振興協会は、2023年12月28日(木) より新年 1月8日(月) までを休業期間とさせていただきます。

仏検・翻訳・教育の各業務についてのご依頼・お問い合わせは1月9日(火) 以降のご対応となりますことを予めご了承ください。

ご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

1次試験当日の緊急連絡先について

11月19日の仏検1次試験当日の緊急連絡先を下記のとおり開設いたします。

 

【1次試験当日のお問い合わせ】仏検受付センター

TEL:03-5778-4073 受付時間:11月19日(日)9:00~16:00

・受験票が未着または紛失された方はヘルスチェックシートをこちらからご確認ください。試験当日の来場前に受験者ご自身でチェックを行い、チェック項目に1つでも該当する場合は来場をお控えください。なお、欠席の場合、次回への振替は承りかねます。

試験を欠席される場合、事前連絡は不要です。なお、欠席された方への結果通知の発行は行いません。

今季も試験終了後の正解例の配付は行いません。正解例は試験当日11月19日(日)の20:00過ぎに当ホームページにて公開予定です。

 

 

2023年秋季1次試験 山手線内回りの運休について

2023年度秋季1次試験当日の2023年11月19日(日)は山手線の線路工事に伴い、内回りの池袋→新宿→渋谷→大崎間の全列車を運休するとJR東日本から発表がありました。他鉄道会社への振替輸送が行われるそうですので、受験される方はあらかじめ経路をご確認のうえ、お時間に余裕を持って会場へお越しくださいますようお願いいたします。

 

詳細はこちらをご覧ください。

  ●JR東日本ウェブサイト > 渋谷駅改良工事のお知らせ

  ●JR東日本ウェブサイト > ニュースリリース > 渋谷駅 山手線内・外回り線路切換工事に伴う列車の運休について

【仏検だより】共立女子大学文芸学部のフランス語教育

岡見 さえ(共立女子大学)

“共立・仏文”について

偶然にも、共立女子大学文芸学部創設70周年の年に寄稿の機会をいただき、心から嬉しく思っています。共立女子大学は1886年に創立され、現在は家政、文芸、国際、看護、ビジネス、建築・デザインの6学部の学生が神田一ツ橋キャンパスで学んでいます。

私は、文芸学部文芸学科言語文学領域フランス語・フランス文学専修に所属しています。私たちの文芸学部の特徴は、一学部が複数の専修を擁していることです。1953年に日本初の文芸学部として誕生した際、女性が進出しやすい分野だった出版、放送、図書館、演劇、美術、教育に関する幅広い授業が選択可能になるよう、敢えて大きな枠組が設定されました。この伝統は続き、現在も学生は1年次に幅広く学び、2年次から「言語・文化領域(日本語・日本文学専修、英語・英語圏文学専修、フランス語・フランス文学専修を含む)」「芸術領域(劇芸術専修、美術専修を含む)」「メディア領域(メディア専修を含む)」「文化領域(文化専修を含む)」のいずれかの領域に進み、3年次に専修に進みます。段階的に学びを専門化するカリキュラムですが、領域、専修に進んだ後も、広く学部の授業を履修することが可能です。仏文専修で図書館司書資格、学芸員資格、中高英語教員免許を取得する学生も毎年います。

文芸学部のフランス語教育

文芸学部は英語、フランス語、中国語、ドイツ語から2言語を必修としています。フランス語選択者は、1年次は教科書『エスカパード!』を使用した週2回の授業で、文法とコミュニケーションを学びます。この授業は全学の教養教育科目で、他学部の学生も一緒です。2年次は文芸学部専門基礎科目のフランス語クラスが複数開講され、1年次の学習を深め、応用力を養います。この中級クラスでは会話や講読のテーマに担当教員の専門が活かされ、多彩です。さらに「フランス語学演習」、「フランス語コミュニケーション演習」等の領域・専修の専門科目を履修し、フランス語力を総合的に伸ばしていきます。希望者は、国際学部開講のフランス語の授業を履修単位とすることも可能です。また毎年夏にはアンジェ西部カトリック大学での約30日間の研修が実施され、修了者は単位認定されます。教養教育科目と文芸学部専門科目のフランス語の授業は、仏検の級ごとに単位認定されます。

フランス語・フランス文学専修の取り組み

フランス語・フランス文学専修にやってくるのは、ほぼ全員が大学入学後にフランス語の学習を始め、フランス語圏の文化を発見した学生たちです。フランスの歴史や文学に発想した舞台(ミュージカルや宝塚)、映画、漫画や、ファッション、ダンス(バレエ)、世界遺産、ガストロノミーといった潜在的な文化への興味を、いかにして専門研究へ結び付けていくかが悩ましいところですが、田口亜紀先生のイニシアチブの下、専修では授業外でもフランス語圏の文化を体験できるイベントを企画しています。まず、専門家を招いての講演会。2022年には諏訪敦彦監督がご自身とフランス映画界の結びつきを熱く語り、学生たちを大いに刺激して下さいました。7月のミニ・フェット「パリ祭」、10月の留学生歓迎会も、交流を通してささやかながら文化を体験し、理解を深めることを目指しています。大学には提携校のパリのイナルコ大学とスイスのジュネーブ大学の交換留学生、西アフリカのベナンから特別留学生がやってきます。日本語を学び、日本文化に興味を持つ彼女たちとの交流から、学生たちはフランコフォニーの豊かさと多様性を実感するようです。

大学の枠を越え、フランス語で世界を広げる機会も活用しています。例えば「フランコフォニーを発見しよう!」には2020年からプレゼンテーション部門に参加しています。2020年はフランコフォンの集うカフェバーのオーナー、21年はセネガル出身のプロバスケットボール選手、22年はKバレエ カンパニーのダンサーという取材対象の顔ぶれから、共立仏文の学生たちの興味のありかが伝わるでしょうか。フランス語で日本に暮らすフランコフォンにインタビューし、発表にまとめ、会場で発表するプロセスは学生たちを大いに鍛えてくれます。語学力の向上に加え、自分たちで広報担当者に交渉し、インタビューを実現する教員も驚く行動力も学生たちは発揮します。近年、全学で力を入れているリーダーシップ教育の成果を感じる機会でもあります。

*仏検の活用

仏検は授業におけるフランス語学習の指針であるばかりでなく、こうした異文化コミュニケーションの実践の基盤となり、学生たちの自信の根拠となっています。文芸学部では1年次のフランス語の授業から仏検受験を奨励し、学生は検定受験料補助金を受けられます。仏文専修の学生は専修の補助金も受けることが可能です。受験料補助に加え、専修では級別の仏検対策講座、ネイティヴ教員による2次試験対策講座を実施しています。仏文専修の学生はほとんどが1年次から受験を続け、4年の春に2級に合格する者も複数います。努力型の学生が多いため、継続学習が合格に結実する達成感を楽しんでいるようです。

仏文を卒業する学生の進路はさまざまですが、フランス語やフランス語圏文化との関わりを持ち続ける者が一定数います。修士課程への進学、フランスの高級食材を扱う商社やラグジュアリーブランド、旅行関係の仕事、留学経験と学芸員資格を活かし複合文化施設に勤める者など、卒業後もフランス語を使う機会があることを喜々として報告してくれます。教える仕事に就いた卒業生は、大きな声が出るよう習い始めた声楽の先生がフランス歌曲の専門家だった偶然を楽しそうに話してくれました。卒業後もさまざまな形でフランス語の学びは続いているようです。

1963年に仏文コースとして誕生した専修は、今年60周年を迎えます。仕事であれプライベートであれフランス語の学びが人生を豊かにすることを信じ、私もバトンを繋いでいきたいと思っています。そして仏検は客観的な指標を提供し、大学を離れた後もフランス語学習を続ける意欲を応援してくれる心強い味方なのです。

▶仏検だより 2023年4月までの記事はこちらからご覧いただけます

【仏検だより】仏検とフランス語書籍とおどけた猫たち

榎本 恵美(レシャピートル書店主)

仏検2級を受験したのは20代のころ、今から20年以上前の話だと記憶します。無事に合格し、あまり煌びやかではない私の履歴書に華々しく書き添えたことを覚えています。その後フランス語専門書店「欧明社」本店で働き始め、結婚、育児とライフステージが変化し、多忙な日々を送る中で2級以上を目指すことはありませんでした。2022年2月に欧明社が閉店、選書や輸入業務をしていた経験を生かし、フランス語専門オンライン書店「Les Chats Pitres – レシャピートル」で独立しました。ウクライナ戦争によるフライトの激減、燃料費高、歯止めない円安、順風満帆な出航ではなかったレシャピートルでしたが、一年が過ぎようやくこれからの展望が見え始めてきたところです。「実店舗を開店してほしい」という声が当初からあり、いずれ作家や翻訳者、読者が交流できるサロンのようなリアル店舗を持ちたいと思っています。

プロフィールはここまでにして、ここからは経験をベースとした、学習者に有益な参考書や選書のアドバイスをジャンルごとにお伝えしようと思います。

■試験対策参考書

「旅行に行く」「映画が好き」「料理を勉強したい」などフランス文化は多角的で、フランス語へのアプローチは人それぞれです。目的に合った参考書を使って学習するのが一番効率的ですが、学習手段を見つけるのはなかなか難しいものです。その場合、仏検やDELFといった試験対策の参考書がおすすめです。参考書は初級から上級レベルまで刊行されており、設問を解きながら、レベルに応じた文法事項、語彙、表現などが習得できます。仏検の参考書は全国各地の大型書店の棚に並んでいて、なかでも前年度の過去問題を詳細な解説付きで掲載したAPEFの『仏検公式ガイドブック』(駿河台出版社刊)は毎年4月に刊行されます。新しい年度の幕開けを感じてやる気が湧いてくるものです。日本では圧倒的に仏検受験者数が多いのですが、世界基準であるDELFも近年受験者が増えているようです。DELFのB2を保持していれば、フランスの大学入学免除にもなります。当店は洋書をメインに取り扱っていますが、仏検参考書も販売しています。ディクテや文書作成など苦手科目克服のための教材やアプリ版教材なども取り揃えています。

■リーダー/多読教材

書く・聞く・読む・話すをまんべんなく学習できる「試験対策参 考書」と並行して、学びの手段として、内容のある何かを「読む」ことにも挑戦してほしいと書店員として願っています。フランス語で書かれた文学作品を読むことは、初学者には少しハードルが高いと思われますが、レベルに応じた文法や語彙でリライトされた文学作品をラインナップした「グレーデッド・リーダー」があります。FLE (Français Langue Etrangère – 外国語としてのフランス語教育)大手出版社CLEやDidier、Hachette FLEでは、ユゴーの Les Misérables、モーパッサンの短編集、Arsène Lupinシリーズなど、古典をはじめジャンルに富んだストーリーが実に多くあり、楽しく読めるような工夫がされていて多読におすすめです。グレーデッド・リーダーとはいえ、原書を読了した時の達成感は大きいものです。作品が気に入ったら、オリジナルに挑戦するのもいいと思います。フランス文学を読むことで選書の幅が広がり、多様な価値観、独特のユーモアセンスを培い、それはやがて人生を豊かにしてくれる土壌となります。

■フランス絵本

多読とは、自分のレベルより易しい本を、辞書を使わずたくさん読んで、語彙や表現を身に着けていく学習方法です。一番取り組みやすいのは、ページに2~3行程度の絵本で、わからない単語や慣用句も絵から想像し、シチュエーションとともに身に着けていく。絵本の読み聞かせを毎日欠かさずすることが、語彙力や文章力を身に着けるのにとても効率的だということを、私自身、自分の子育てを通じて実感しました。子どもの歯が抜けた時、枕の下に抜けた歯を置くと、寝ている間にネズミがきてコインに換えてくれる、というフランスの言い伝えをモチーフとした絵本を、子どもたちに読み聞かせをしたことがあります。それから子供たちは歯が抜けると、今度はどんなコインかな?と楽しみに待つようになりました。語彙力や文章力だけでなく、フランスの豊かな文化知識を得るのにも絵本は最適です。 フランス語の絵本を毎月セレクトして、購読者にお届けする「フランス絵本定期便」というサブスク的な選書サービスを始めました。夏はヴァカンス、冬はノエルやガレットなどフランスの文化を意識した選書を心がけています。このサービスは欧明社の時から始めて7年目になりますが、フランス絵本には独特のユーモアセンス、色彩豊かな絵で日本の絵本とは違う楽しみ方があります。小さいときからのフランス絵本の読み聞かせを通して、豊かな文化に触れることはとても大切な経験です。毎日15分程度で読める絵本はとても魅力的なアイテムなのです。

■仏仏辞典

フランス語の原書を読むようになると、仏和辞典では物足りなくなるはず。そこでおすすめしたいのが、仏仏辞典です。フランスではLe Robert社とLarousse社といった大手辞書版元がありますが、語源解説、例文、文法事項など情報が多い Le Robert micro を一般的におすすめしています。廉価なポッシュ版と二色刷りで見やすいハードカバーがあり、私は年齢的に小さな文字が見えにくいので、ハードカバーを日常愛用しています。フランスの広辞苑的存在 Le Petit Robert や、百科事典的仏仏辞典 Le petit Larousse も手元にあると便利です。イラストを多用した Le Robert Benjamin(ロベール家の末っ子)といった、「辞書を引く楽しさ」を学ぶ子供向け辞典や Le Robert junior / Larousse junior といった小学生向けで、イラストや写真、資料が豊富に収録された読みやすい辞書もあります。白水社 『ふらんす』 2023年4月号では特集内にて「仏仏辞典ヴァリエテ」を寄稿しました。選書に困ったときはお気軽にご相談下さい。

■最後に

フランス文学を原書で読むことが、私にとって長い間フランス語を学習する動機でもありました。カミュの作品を通して人生の不条理を知り、スタンダールの愛の表現に酔い、プレヴェールのテキストに自由に羽ばたく鳥を見出し、モディアノの記憶の追体験をする。フランス文学は、私の価値観や人生観を豊かにしました。フランス語を取得することはゴールではなく、新たなスタートです。仏検で身に着けたフランス語力を生かして、学習者の皆さんが多様な分野で活躍されることを願ってやみません。そして私は自分にできる事をコツコツと、フランス書籍を身近に感じるような書店を目指していきたいと思います。

■フランス語専門オンライン書店「Les chats pitres レシャピートル」

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2023年度秋季試験の開催について

秋季試験ポスター

このページでは実用フランス語技能検定試験(仏検)2023年度秋季試験の開催に関する最新情報を随時更新してお伝えします。(8月16日初掲、9月16日更新)

 

試験日程と出願受付期間について

■ 試験日程: 1次試験  11月19日(日)  2次試験  2024年1月21日(日) ■ 出願受付開始: 9月1日(金) ■ 出願締切: [願書郵送] 10月18日(水) [インターネット] 10月25日(水)

※当ホームページの 請求フォーム からお申し込みいただいた方には受験要項・願書を無料でお届けします(10月13日まで)。 ※要項・願書に印刷された情報は今後変更される可能性があります。最新の情報を当ページにて随時ご確認ください。

新型コロナウイルス感染症対策について(9/16更新)

仏検開催にあたっての新型コロナウイルス感染防止対策は、9月16日現在では下記の内容を予定しておりますが、随時更新する可能性もございます。最新版のご案内を当ページに掲載いたします。受験される方は出願の前に必ず内容をご確認ください。

受験票裏面にはヘルスチェックシートが記載されています。試験当日の来場前に受験者ご自身でチェックを行い、チェック項目に1つでも該当する場合は来場をお控えください。なお、欠席の場合、次回への振替は承りかねます。

pdf 秋季2次試験 へルスチェックシート(12/13掲載)(pdfファイル)

パリ会場の開催中止について

新型コロナウイルスの影響と物品の輸送状況等に鑑み、誠に遺憾ながら 仏検パリ会場は2023年度春季・秋季ともに不開催といたします。2024年度からの開催再開を目指して調整を継続してまいりますので、どうかご理解を賜りますようお願い申し上げます。