APEF logo 文部科学省後援 実用フランス語技能検定試験 財団法人フランス語教育振興協会

小野講師・ルメタ講師のプチ翻訳講座

 

 

翻訳基礎科講師の小野先生、ルメタ先生が 2025年12月~2026年2月にかけて X (旧Twitter) で
連載していた翻訳講座の内容をまとめました。

(1)(10)の青いタイトルをクリックすると詳しい解説が開きます。

 
(1)注意すべき語彙
  • 翻訳をおこなう場合、本当に注意すべき語彙は滅多に出会わない語や自分が知らない語ではありません。そうした語は辞書を引けば、必要な意味を比較的短時間で見出だせます。本当に注意すべきは、同じ語、あるいは同じ綴りの語でしかも多様な用法を持つ語です。その筆頭は que です。ほかに plus, aussi, le, l’, de なども que ほどではありませんが、よく出てくる語で、用法の見取り図をしっかり持っておくことが重要な語です。

     

    queは疑問代名詞、関係代名詞、接続詞等さまざまの品詞として用いられ、また同じ接続詞とは言ってもまたその中に多様な用法があります。Je pense que …のque、tellement ….queのque, 比較の対象項を導くque, 文頭に出ててきて、その後の動詞として接続法を要求するqueといった具合です。こうした語については、1年に1度ぐらいは辞書でその全体を通読して、自分の頭の中に漠然とした見取り図を作る努力をしてください。

     
(2)多様な意味を持つ動詞
  • 動詞でも多様な意味を持ち、また頻繁に使う熟語表現を持つ動詞があります。こうした動詞についても、定期的に辞書でその用法の全体を眺めて、自分の頭に漠然とした見取り図を作りましょう。そうした見取り図がなければ、自分が処理できる場合と、辞書に戻らなければ処理できない場合の区別すらできません。そのような動詞とはたとえばfaire, mettre, rendre, laisser等々です。

     
(3)前置詞
  • 前置詞については、それがどのような言い回しで用いられているかを、一々明確に把握するようにしてください。文中のどの動詞、形容詞、名詞との関係でそれが用いられているかを見極める必要があります。その際注意するのは、それと関係する要素が、直前に置かれていない場合が往々にしてあることです。前置詞と関係する要素が多少離れた場所にあっても、その関係を見極める能力が要求されます。

     
(4)離れていても…
  • フランス語は人称・単複によって、動詞活用の形が違います。また形容詞、過去分詞には性・数に応じて、形態変化があります。言い換えれば、主語と動詞が多少離れていても、また名詞・代名詞とそれと関係する形容詞・過去分詞の位置が多少離れていても、主語と動詞、名詞・代名詞と関係する形容詞・過去分詞の関係を明瞭に判別できます。この関係を見失わないことが重要です。また和訳で、その関係がきちんと見えるようになっているか確認してください。

     
(5)名詞の複数形の訳出
  • フランス語では名詞は必ず単数か複数になります。これに対し、日本語は往々にして名詞を使う場合に単数複数の区別が明瞭ではありません。フランス語で複数名詞が使われている場合に、自分が作成した訳文で、フランス語の複数名詞が複数のものとして読んでもらえるか否か確認する習慣を付けてください。

     
(6)省略された要素がわかるように
  • 複数の節があって、その中で同じ要素が繰り返される場合に、その要素は後ろに来る節では往々にして省略されます。その際、残された要素だけを使って和訳を作るのではなく、とりあえずは省略された要素を頭の中で復元して和訳を作成してください。もちろん日本語で当該要素を省略しても文意の理解を妨げない場合、和訳で繰り返しの部分を省略しても構いませんが、その場合日本語を読んでも、何が省略されているかわかる訳文を作成してください。

     
(7)完全文でない形
  • フランス語のテキストでは、省略が繰返しを避けるためでなく、文章を印象的なものにするために、主語・動詞がなくて、完全文でない形で文の要素、とくに名詞とそれを形容する部分が投げ出されている場合があります。こうした場合、それを完全文にするにはどのような要素を付け加えればよいか考える習慣を付けてください。多くの場合、文頭にC’estあるいはIl y aを付ければ完全文になります。

     
(8)「…」の中身
  • フランス語では « … »、すなわち日本語の「…」のなかに、本来「…」の外にあるべき要素が入り込んでくることが往々にしてあります。たとえば、スタンダールの『赤と黒』で貧民収容所長ヴァルノが言う台詞を示した、

     

    « Parbleu ! Je le crois bien, répondit le directeur triomphant, j’ai fait imposer silence aux gueux. »

     

    では、répondit le directeur triomphant, の部分は本来「…」の外にある部分で、ヴァルノが言った言葉は « Parbleu ! Je le crois bien, j’ai fait imposer silence aux gueux. »です。

    このふたつの部分をきちんと読み分ける必要があります。

     
(9)条件法
  • 条件法が出てきた場合、注意が必要です。条件法現在には主に現実とは反対の仮定に対応する帰結、語調緩和、過去未来の用法がありますが、実際に出てきた条件法がこの3つのうちどれに相当するかまず考えてください。難しいのは、現実とは反対の仮定に対応する帰結を表わす場合で、仮定が「si + 半過去」の形では現れず、別の形で出てくる場合、また別の形で出てくることもなく、暗黙の仮定である場合です。この場合、何が仮定された上での帰結であるのかを正しく読み取る必要があります。

     
(10)不必要な語は削除
  • フランス語は動詞があれば、必ず主語を置かなければなりません。また名詞には往々にして、「私の」「彼の」等々の所有形容詞が付きます。これを日本語の訳文ですべて「私が」「彼が」あるいは「私の」「彼の」と日本語に落としていくと、訳文としてはうるさい感じがつきまといます。訳文作成の後に、一度フランス語を離れ訳文を日本語として読み直し、不必要な語は削除してください。迷った場合、原文ともう一度突照合し、省略しても文意を捻じ曲げないか確認してください。

     

 

 
(1)逐語訳を避けるべき理由 | Pourquoi éviter le mot à mot ?
  • 日本語とフランス語は仕組みがまったく異なります。日本語をそのまま逐語訳すると、不自然で意味の取りにくい フランス語 になってしまうことがよくあります。 ある日、学生から 「Désolée, je ne peux venir en classe car j’ai la chaleur(私は“暑さ”があります)」 というメッセージが届きました。彼女が言いたかったのは、日本語の「熱がある」にあたる 「j’ai de la fièvre」(私は熱があります) でした。 文脈を考えず、辞書の訳語をそのまま当てはめるのは危険です。
  • Le japonais et le français fonctionnent différemment. Une traduction littérale donne souvent un français étrange ou incohérent. Un jour, une élève m’a écrit : “Désolée, je ne peux venir en classe car j’ai la chaleur”. Elle voulait dire “j’ai de la fièvre”. 熱がある. Ne vous fiez pas aux traductions du dictionnaire hors de tout contexte.

     
(2)翻訳の前にまず理解する | Comprendre avant de traduire
  • フランス語を書く前に、日本語の内容をしっかり理解しましょう。専門的・文学的な文章ほど丁寧な分析が必要です。文学作品の場合は、作者の文体も観察し、フランス語で等価となる表現を探します。 「理解すること」そのものが、すでに翻訳の第一歩なのです。
  • Avant d’écrire un mot en français, assurez-vous d’avoir compris le texte japonais. Certains sujets spécialisés ou littéraires demandent une vraie analyse. Avec un texte littéraire, observez aussi le style de l’auteur pour chercher une équivalence dans la langue cible. Comprendre, c’est déjà traduire.

     
(3)テキストの種類を見極める | Identifier le type de texte
  • 翻訳する文章が何なのかをまず考えましょう。記事、手紙、エッセイ、小説…種類によってフランス語の語り口は変わります。 同じテーマのフランス語資料を読むと、語彙や言い回し、文体がよく分かり、自然で説得力のあるフランス語に近づけます。
  • Demandez-vous quel type de texte vous traduisez : article, lettre, essai, roman… Le ton français dépend du genre. Lisez des documents français sur le même thème : vocabulaire, tournures, style. Ces références vous guideront et vous aideront à trouver un français approprié et crédible.

     
(4)適切な語彙を選ぶ | Choisir les bons mots
  • 仏和辞書だけでは十分ではありません。実際の使われ方を、仏仏辞典や信頼できる記事で確認しましょう。単語が文脈の中でどのように使われているかを調べることで、不自然な表現を避けられます。 例えば、日本語の表現「風呂キャンセル界隈」を文字通り 「le milieu de l’annulation du bain」 と訳しても、フランス語話者にはまったく意味が伝わりません。 この表現は皮肉を込めて、「Club des gens qui ont la flemme de se laver」 のようなニュアンスを指しているのです。 直訳すると意味不明になってしまう良い例です。
  • Le dictionnaire bilingue ne suffit pas. Vérifiez l’usage réel dans un dictionnaire unilingue ou dans des articles fiables. Cherchez comment les mots sont employés en contexte. Cela vous évitera les formulations étranges. Par exemple, si vous traduisez littéralement l’expression 「風呂キャンセル界隈」(“le milieu de l’annulation du bain”) les Français ne comprendront rien ! Il s’agit ici ironiquement du “Club des gens qui ont la flemme de se laver” (les Français ne prennent pas de bain mais des douches).

     
(5)フランス語の文を組み立てる | Construire une phrase française
  • フランス語の基本語順は「主語+動詞+補語」です。日本語では主語が省略され、動詞は文末に来ます。フランス語では主語が必須なので、原文に書かれていない場合も、文脈に合った主語を補う必要があります。その方が読み手に親切です
  • En français, la structure de base est SUJET + VERBE + COMPLÉMENT. En japonais, le verbe arrive à la fin et le sujet disparaît souvent. En français, il faut le réintroduire. Si le japonais ne le dit pas, inventez un sujet logique et cohérent. Votre lecteur vous remerciera.

     
(6)少しずつ組み立てて訳す | Traduire pas à pas
  • 長い文を訳すときは、まず主節(proposition principale)を訳し、その後に従属節を足していきます。少しずつ進めることがコツです。 また、つなぎ方にも注意しましょう。「parce que」は節(文)を伴い、「à cause de」は名詞を伴います。こうした細かなポイントが、自然で読みやすいフランス語を作ります。
  • Pour une phrase longue, commencez par la proposition principale, puis ajoutez les subordonnées. Avancez progressivement. Faites attention aux constructions : « parce que » avec une phrase, « à cause de » avec un nom. De petits détails, mais essentiels pour produire un texte fluide et correct.

     
(7)推敲という芸術 | L’art de la relecture
  • 訳文は何度も読み返しましょう。声に出すとさらに効果的です。読み直すことで、不自然な表現や誤訳、抜け落ちに気づけます。構文、語調、論理的な流れも整えましょう。翻訳は手直しを重ねるほど、自然さと精度が高まります。 フランス語には「作品は二十回でも作業台に戻してやり直しなさい」ということわざがあります。翻訳にもまさに同じことが言えます!
  • Relisez plusieurs fois, à voix haute si possible. La relecture révèle les maladresses, les contresens, les oublis. Travaillez la syntaxe, le ton, les liens logiques. Une bonne traduction s’améliore au fil des versions : plus vous la retravaillez, plus elle gagne en naturel et en précision. En français on dit “Vingt fois sur le métier remettez votre ouvrage “. Cela vaut aussi pour la traduction !

     
(8)バランスを取る | Trouver l’équilibre
  • 忠実に訳すことは、原文の細部を一字一句すべて盛り込むことではありません。 日本語の文章には、日本語読者向けの補足が多く入ります。たとえば「パリ(フランスの首都)」「マクロン(フランス共和国大統領)」のような情報は、フランス語では説明する必要がありません。 その一方で、日本語では省かれている情報をフランス語に加えた方が、読者にとって親切な場合もあります。たとえば「大阪、日本で2番目に大きい都市」のように、背景を少し補足することで理解がスムーズになります。 大切なのは、日本語の読者とフランス語の読者が、最終的に同じ内容・同じ理解にたどり着くことです。翻訳とは、情報をそのまま移し替える作業ではなく、読者にとって適切な形に整える「調整」の技術でもあるのです。
  • Être fidèle ne signifie pas traduire l’intégralité du texte dans tous ces détails. Les textes japonais comportent des détails qui sont inutiles aux Français, par exemle “Paris, capitale de la France” ou “Macron, le président de la République française”. À l’inverse, il sera intéressant d’ajouter des éléments en français qui n’existent pas en japonais: “Osaka, 2e ville du Japon”, etc. L’important est que lecteurs français et japonais obtiennent au final les mêmes informations.

     
(9)AIは「正しく使えば」賢い味方!| L’IA, un outil intelligent à condition de bien l’utiliser !
  • AI は、あなたの代わりに翻訳を丸ごと“してしまう”ための道具ではありません。大切なのは、まず自分で考え、自分の言葉で訳してみることです。そのうえで、分からない日本語の意味を確かめたり、フランス語の微妙なニュアンスを調べたりするために AI を活用しましょう。 AI はあなたの理解や努力の代わりにはなりませんが、うまく使えば学習を後押ししてくれる強力なパートナーになります。忠実に、そして自然に訳す力を身につけるためにも、AI は補助として賢く使うのが一番です!
  • L’IA n’est pas là pour traduire à votre place. Utilisez-la plutôt pour éclaircir un mot japonais, explorer des nuances françaises ou vérifier une idée. L’essentiel est de réfléchir vous-même. L’IA vous aide à progresser, mais elle ne remplace pas votre compréhension ni votre travail. Ce n’est pas en vous appuyant totalement sur l’IA que vous progresserez en français et dans l’art de traduire !

     
(10)AIを練習相手として使う | L’IA comme partenaire d’entraînement
  • まずは自分で訳文を書きましょう。完璧でなくても構いません。その後でAIに改善案を出させたり、解説を求めたり、複数の選択肢を比較したりします。 文体・語調・レジスターに関する質問も効果的です。 このように使えば、AIは「翻訳者の代わり」ではなく、あなたの学びを深める頼もしいパートナーになります。そして教師は、AIにはできない、個別に寄り添った細やかな指導を提供できるのです。
  • Rédigez d’abord votre propre traduction, même imparfaite. Ensuite, demandez à l’IA d’améliorer, d’expliquer ou de comparer plusieurs options. Posez-lui des questions sur le style, le ton ou les registres. Utilisée ainsi, l’IA devient un guide pédagogique précieux, pas un substitut au traducteur… ni de l’enseignant qui apportera une approche plus personnelle et sensible, adaptée à vos besoins !

     

     

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2023/03/08
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2023/03/01
仏検公式ガイドブック―「2022年度版」&「セレクション」好評発売中!
2023/03/01
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2023/02/24
残席わずか<通訳準備科>3/4(土) 無料体験授業 お申込み受付中!
2023/02/14
先着15名限定<通訳準備科>3/4(土) 無料体験授業 お申込み受付中!
2023/01/16
2次試験当日の緊急連絡先について
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【お申込み受付中】2/19(日)~リモート同時通訳ワークショップ(短期集中講座)
2023/01/16
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【教材公開中】2/4(土)~「Le Monde の経済記事精読」短期講座@ZOOM
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2022/11/20
『2022年度秋季1次試験 正解および解答例』を掲載しました
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12/2(金)19時~Le Mondeの経済記事精読@ZOOM 見学お申込み受付中!
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2022/09/28
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2022/09/26
「合格者の声」を更新しました
2022/09/15
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2022/08/26
秋学期@zoom 受講者募集中!【通訳/翻訳者養成講座】
2022/08/26
仏検「合格者の声」を更新しました
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【8/31締切】秋学期フランス語通訳・翻訳者養成講座@ZOOM
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2022/07/12
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2022/05/13
仏検「合格者の声」を更新しました
2022/05/06
春季仏検インターネット出願でのクレジット決済のご利用再開について
2022/04/26
国際芸術都市入居者推薦について
2022/04/22
仏検インターネット申込 お取扱いの一時停止について(4/28)
2022/04/15
「仏検だより」を更新しました
2022/04/14
大型連休期間の休業についてのお知らせ
2022/03/18
若干名追加募集!4月開講「通訳準備科」「翻訳基礎科」
2022/03/04
決済サービス会社におけるクレジットカード情報流出に関するご報告とお詫び
2022/03/01
APEF青山プロフェショナルコース 春学期 受講生募集中!
2022/02/28
2021年度春季仏検 3級 選択肢での誤植について
2022/02/01
短期集中@ZOOM「リモート同時通訳ワークショップ」申込受付中
2022/01/28
短期集中@ZOOM「Le Mondeの経済記事精読」2/5(土)開講!
2022/01/20
2次試験当日の緊急連絡先について
2021/12/01
2021年度 年末年始の休業期間についてのお知らせ
2021/11/17
1次試験当日の緊急連絡先について
2021/11/10
仏検秋季1次試験 沖縄会場での感染対策について
2021/10/01
「学習のツボ」を更新しました(第31回・第32回)
2021/09/24
仏検インターネット申込 お取扱いの一時停止について(10/25)
2021/09/15
「仏検だより」を更新しました
2021/09/15
「合格者の声」を更新しました
2021/09/13
一部コンビニ決済におけるお取り扱いの一時停止について
2021/09/07
【短期集中】アフリカ・セミナー参加者募集中!
2021/09/07
仏検 受験要項 表紙記載の日程について(お詫びと訂正)
2021/08/02
APEF青山プロフェショナルコース 秋学期 受講生募集中!
2021/07/30
短期集中@ZOOM「アウトプットを磨くための日仏逐次通訳講座」申込受付中
2021/07/20
2021年度 夏季休業期間についてのお知らせ
2021/07/14
2次試験当日の緊急連絡先について
2021/07/14
2021年度春季試験の開催について
2021/06/20
『2021年度春季1次試験 正解および解答例』を掲載しました
2021/06/16
1次試験当日の緊急連絡先について
2021/05/14
「合格者の声」を更新しました
2021/04/16
「仏検だより」を更新しました
2021/04/14
大型連休期間の休業についてのお知らせ
2021/04/14
仏検インターネット申込 お取り扱いの一時停止について
2021/04/01
お問い合わせ対応の変更について(2021/4/1~)
2021/03/22
東京オリンピック期間中のアシスタント募集について(委託)
2021/02/19
「仏検」存続発展のためのご寄付のお願い
2021/01/22
2021年度秋季試験の開催について
2021/01/19
2次試験当日の緊急連絡先について
2021/01/07
「仏検だより」を更新しました
2021/01/06
2020年度秋季試験の開催について
2020/12/09
2020年度 年末年始の休業期間についてのお知らせ
2020/12/02
「合格者の声」を更新しました。
2020/11/13
1次試験当日の緊急連絡先について
2020/11/04
受験票を発送しました
2020/10/09
「Le Jour du prof de français」インタビューへの参加募集について
2020/10/06
「合格者の声」を更新しました。
2020/09/24
「合格者の声」を更新しました。
2020/09/07
秋学期プロフェショナルコース@Zoom 受講者募集中!
2020/09/04
「合格者の声」を更新しました。
2020/08/03
「合格者の声」を更新しました。
2020/08/03
2020年度 夏季休業期間についてのお知らせ
2020/07/14
プロフェショナルコースは秋学期もオンライン(ZOOM)で開講します
2020/07/13
「合格者の声」を更新しました。
2020/07/01
お問い合わせ対応の変更について(2020/7/1~)
2020/06/25
「合格者の声」を更新しました。
2020/06/09
2020年度春季試験開催中止にともなう振替受験のご案内
2020/04/21
2020年度春季試験の開催中止について
2020/04/21
2020春季仏検:新型コロナウイルス感染拡大にともなう対応について
2020/04/20
お問い合わせ対応の変更について(2020/4/20~)
2020/04/17
「仏検だより」を更新しました
2020/04/03
お問い合わせ対応の変更について(2020/4/6~)
2020/03/31
受付時間の変更について(新型コロナウィルスに対する対応)
2020/03/09
仏検公式ガイドブックが新しくなります!
2020/02/27
2019年度仏検成績優秀者表彰式 中止のお知らせ
2020/01/24
2次試験当日の緊急連絡先について
2019/11/26
2019年度 年末年始の休業期間についてのお知らせ
2019/11/15
1次試験当日の緊急連絡先について
2019/10/23
「合格者の声」を更新しました
2019/10/23
「学習のツボ」を更新しました(第27~30回)
2019/10/07
高校生フランス語プレゼンテーションコンクール開催のご案内
2019/09/20
「仏検だより」を更新しました
2019/09/09
仏検インターネット申込 お取り扱いの一時停止について
2019/08/26
2019年度秋季試験 受験案内を更新しました
2019/08/09
「合格者の声」を更新しました
2019/07/16
2次試験当日の緊急連絡先について
2019/07/10
2019年度 夏季休業期間についてのお知らせ
2019/07/09
仏検1次試験大阪会場に係わる代替措置について
2019/07/05
プロフェショナルコース 秋学期受講者募集のお知らせ
2019/06/24
2019年度春季仏検1次試験 大阪会場について
2019/06/18
仏検1次試験大阪会場の実施について(6月18日更新)
2019/06/04
「合格者の声」を更新しました
2019/05/21
「合格者の声」を更新しました
2019/05/08
一部コンビニ決済におけるお取り扱いの一時停止について
2019/04/19
「仏検だより」を更新しました
2019/04/09
大型連休期間の休業についてのお知らせ
2019/04/09
2019-2020年度 国際芸術都市入居者推薦 応募要項を更新しました
2019/03/27
2019年度春季試験 受験案内を更新しました
2019/03/04
3月22日(金)表彰式による通常業務の休業について
2018/12/25
2018年度 年末年始の休業期間についてのお知らせ
2018/11/21
2018年度秋季仏検 準1級 配点に関する誤植について
2018/11/12
『仏検公式ガイドブック』 誤植のお詫びと訂正 (準1級)
2018/10/16
「学習のツボ」を更新しました(第26回)
2018/10/16
『仏検公式ガイドブック』 誤植のお詫びと訂正 (3級)
2018/10/11
『仏検公式ガイドブック』 誤植のお詫びと訂正 (準1級)
2018/10/11
「合格者の声」を更新しました
2018/09/21
「仏検だより」を更新しました
2018/09/03
過去問題サンプルを公開しました
2018/09/03
仏検インターネット申込 お取り扱いの一時停止について
2018/08/22
2018年度秋季試験 受験案内を更新しました
2018/08/08
「合格者の声」を更新しました
2018/07/26
APEF青山フランス語プロフェショナルコース 秋学期受講者募集のお知らせ
2018/07/26
公開講座「カミュ『最初の人間』をフランス語で読む」のお知らせ
2018/07/20
2018年度 夏季休業期間についてのお知らせ
2018/07/11
豪雨災害による受験票未着/来場困難の対応について
2018/06/14
2018春1次 パリ会場の実施について(SNCFストライキ関連)
2018/05/22
「合格者の声」を更新しました
2018/04/27
「仏検だより」を更新しました
2018/04/26
「合格者の声」を更新しました
2018/04/12
5月の大型連休期間の休業についてのお知らせ
2018/04/05
2018-2019年度 国際芸術都市入居者推薦 応募要項を更新しました

実用フランス語技能検定試験 検定料改定のお知らせ

早春の候、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は実用フランス語技能検定試験(仏検)に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、このたび当協会では、2026年度春季試験より仏検の検定料とインターネット申込のシステム手数料を別記の通り改定することにいたしましたので、謹んでお知らせ申し上げます。

仏検は、1981年の創設以来、日本の学習者を対象とした唯一のフランス語検定試験として、国内外のフランス語教育関係各位のご支援ご協力のもと、健全かつ円滑な試験運営を進めて参りました。受験者総数は今日までに累計95万人を超え、その伝統と実績はわが国の外国語学習の領域で確かな評価を得ています。

しかしながら、仏検を取り巻く環境は厳しさを増しています。受験者人数が伸び悩む一方で、昨今の物価上昇により、会場と人員の確保、試験資材の製作や運搬、情報システムの維持管理等、試験の運営に必要な諸経費は軒並み高騰しています。加えて、3Dセキュア導入の義務化に対応するための突発的なシステム開発費の発生など、経費削減の努力だけでは安定した事業運営は望み難く、やむなく検定料の改定が必要であるとの判断に至りました。

学習者の方々に負担を強いることとなり甚だ遺憾に存じますが、当協会はこれからも経費節減と運営の効率化に取り組み、日本におけるフランス語教育の柱のひとつとして、公正で信頼性の高い試験を提供するべく精励する所存です。どうかご理解を賜りますようお願い申し上げます。

公益財団法人 フランス語教育振興協会

検定料一覧

2026年春 同時通訳ワークショップ@ZOOM 受講生募集中!(3/22, 3/29)

2026年春 同時通訳ワークショップ

開講コース案内(2026年度)

講座概要

・応募資格:仏検1級以上/通訳実務経験5年以上

・定  員:5名

・受  講  料:27,500円(税込)※入学金不要

 

【開講日程】2026年3月22日(日), 29日(日)※全2回

【開講時間】10:00~12:00(2時間)

【授業形式】オンライン(ZOOM)

【申込方法】お申込みフォームにご入力の上送信してください。

      APEF受講生は cours@apefdapf.org までメールにてお申込みください。

お問い合わせ

公益財団法人 フランス語教育振興協会

APEF青山フランス語プロフェショナルコ ース担当

〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル6F

TEL(直通):03-6268-9680 FAX:03-3239-3157

E-mail:cours@apefdapf.org

【満員御礼】近現代フランスについて知っておくべき人物講座 キャンセル待ち受付中

開講コース案内(2026年度)

講座概要

・応募資格:仏検準1級/DELF B2 以上(APEF通訳コース基礎科以上)

・定  員:8名

・受  講  料:25,000円(税込)※入学金不要

 

【開講日程】2026年2月28日(土), 3月7日(土)  ※全2回

【開講時間】10:00~12:30(2時間30分)

【授業形式】オンライン(ZOOM)

【申込方法】お申込みフォームにご入力の上送信してください。

      APEF受講生は cours@apefdapf.org までメールにてお申込みください。

                  本講座は定員に達したため、お申込みを締め切らせていただきました。

                  ただいまキャンセル待ちで受け付けております。

キャンセル待ちについて

「近現代フランスについて知っておくべき人物講座」にご関心をお寄せくださり、誠にありがとう

ございます。お席に空きが出ましたらご連絡差し上げますので、 cours@apefdapf.org まで、

メールにてお申込みください。

 

※お席に空きが出た場合のみ、キャンセル待ちのお申込み順にメールでご案内します。

※大変恐れ入りますが、お席に空きが出なかった場合はご連絡いたしません。

お問い合わせ

公益財団法人 フランス語教育振興協会

APEF青山フランス語プロフェショナルコ ース担当

〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル6F

TEL(直通):03-6268-9680 FAX:03-3239-3157

E-mail:cours@apefdapf.org

【満員御礼】近現代フランスについて知っておくべき人物講座 キャンセル待ち受付中

<翻訳基礎科>無料体験授業@ZOOM キャンセル待ち受付中!3/11(水)19時~

【3/28(土)入学テスト】通訳・翻訳者養成講座@ZOOM<春学期>受講生募集中!

通訳準備科 2026年 春学期

■ レベルのめやすは仏検準1級 / DELF B2

動画を使った通訳練習 (仏→日) や、短文の翻訳練習 (日→仏) を取り入れながら、関連する文法演習と派生する語彙の整理、聞き取り練習とフランス語らしい的確な表現力を養成し、通訳に必要な基礎を強化します。

■ 授業はすべてオンライン

ZOOMを使用したオンライン授業です。授業日の1週間前に、担当講師より教材を配信しますので、各自準備をしてください。動画や翻訳など、講師により毎回様々なタイプの教材に取り組みます。詳しい授業案内はこちらをクリック

■ 通訳基礎科へ進級

春学期15回、秋学期15回の合計30回の授業です。 (春学期のみ、秋学期のみの受講もできます。) 各学期末には期末テストを実施。講師の推薦を受けた成績優秀者は、次学期より通訳基礎科へ進級することができます。

受講生の声

過去の通訳準備科受講生から寄せられた、受講のきっかけや期末テスト対策、基礎科へ進級した感想など、さまざまな体験談を掲載しています。詳しくはこちらをクリック
 

入学テスト免除

2008年秋季以降の仏検1級、準1級 ( および対応するDELF・DALF ) 取得者で「通訳 ( 準備科 )」「 翻訳 ( 基礎科・本科 )」を希望される方は入学テスト免除になります。詳しくはこちら

講座概要

・対象レベル:仏検 準1級/DELF B2

・定員:15名

・授業料:115,500円(税込)

 

2026年春学期 開講日程

【開講日程】毎週土曜日 全15回

 (1) 4月11日  (2) 4月18日  (3) 4月25日 (4) 5月9日 (5) 5月16日

 (6) 5月23日  (7) 5月30日  (8) 6月6日  (9) 6月13日  (10) 6月20日

(11) 7月4日  (12) 7月11日  (13) 7月18日  (14) 7月25日 (15) 8月1日

 

【開講時間】10:00~12:00(2時間)

【授業形式】オンライン(ZOOM)

【申 込 受 付 期 間】 ~ 3月26日(木)

【授業料 納入期限】4月9日(木)

 

● 申込方法:2026年 春学期 お申込みフォームに必要事項をご入力のうえ送信してください。

お問い合わせ

公益財団法人 フランス語教育振興協会

APEF青山フランス語プロフェショナルコ ース担当

〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル6F

TEL(直通):03-6268-9680 FAX:03-3239-3157

E-mail:cours@apefdapf.org

 

APEF青山フランス語プロフェショナルコースTOP | 講師紹介 | コース・料金 | 受講登録

2026年度 春学期 受講者募集のお知らせ

受講資格 をご確認のうえ、以下の要領でお手続きください。

前学期から継続受講希望の方は、事務局までお問合せください。

申込期限:2026年3月26日(木) まで

申込方法

 「春学期お申込みフォーム」にご入力の上、送信してください。折り返し受講対象クラス、入学テスト受験の要不要などをお知らせします。

入学テストは下記の要領で実施します。

2026年度 春学期 オンライン入学テスト 実施要領

 

●日 時: 2026年3月28日(土) 11:00 開始   16:00 終了予定

<筆記試験> 11:00~12:00

<面接> 14:00より順次

 

●受験料:3,300円(税込み)

※銀行振込(下記参照)による事前支払い

※いったん納入された受験料は一切ご返金いたしかねます

 

● 出願期間: 2026年3月26日(木)まで

<入学テスト受験料 振込先 >

みずほ銀行  九段支店(店番号532) (普)1805436

(口座名義)公益財団法人 フランス語教育振興協会 教育口

※入学テストの免除について

2008年秋季以降の仏検1級、準1級(および対応するDELF・DALF)取得者で、「通訳(準備科)」、「翻訳(基礎科・本科)」を希望される方は入学テスト免除になります。免除を希望される場合は、申込書をお送りいただく際に当該レベルの合格証書またはディプロムの写しを併せて提出してください。

 

「通訳基礎科・本科」を希望する方への入学テスト免除はありません。

入学テストの結果はテスト実施後3日以内にメールでご連絡いたします。

入学テスト合格者およびテスト免除で受講決定の知らせを受けた方は 受講登録 にお進みください。

お問い合わせ

公益財団法人 フランス語教育振興協会

APEF青山フランス語プロフェショナルコース担当

〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル6F

TEL(直通):03-6268-9680 FAX:03-3239-3157

E-mail: cours@apefdapf.org

 

APEF青山フランス語プロフェショナルコースTOP | 講師紹介 | コース・料金 | 受講登録

受講コース案内(2026年度)

翻訳と通訳の2コース5クラス、すべてZoomを使用したオンライン講座です。

春学期と秋学期各15回開講します。春学期のみ、秋学期のみの受講も可能です。

新規受講生は、年2回 実施される入学テストを受験してレベルチェックを受けてください。

  筆記試験と面接の結果を受けて、適切なクラスをご案内いたします。

一部講座には入学テスト免除制度があります。

一定の条件を満たせば、春学期と秋学期の切替時にクラス変更も可能です。

授業見学も可能です。お申込みは こちらから。

短期集中講座は年数回開講します。

         

レベルのめやす クラス 受講期間

仏検準1級

DELF B2以上

近現代フランスについて

知っておくべき人物講座

2/28(土), 3/7(土)

10:00~12:30

仏検1級・通訳実務経験

5年以上

同時通訳ワークショップ

3/22(日), 3/29(日)

10:00~12:00

 
担当講師 授業形式 定員 受講期間 (30回)

受講料

(半期15回)

小野潮

Catherine Lemaître

オンライン (Zoom) 8名

(春) 4/8~ 8/5

(秋) 9/16~1/20

¥115,500 (税込)
新聞・雑誌の記事などを素材に仏⽇と⽇仏の両方向で、フランス語を正確に理解し、正確なフランス語で表現するための、基礎的な翻訳技術の訓練 を⾏います。毎週課題翻訳を提出し、講師が添削し模範訳例をつけて返却します。

翻訳基礎科授業の詳しい内容はこちら

・上記授業料は教材費・税込価格です。春秋の各学期ごとに分納してください。

・受講料の他に入学金22,000円(税込)が必要です。

・入学テスト免除対象クラス:詳しくはこちら

担当講師 授業形式 定員 受講期間 (30回)

受講料

(半期15回)

三浦信孝

Rodolphe Diot

オンライン (Zoom) 8名

(春) 4/10~7/31

(秋) 9/18~1/29

¥115,500 (税込)

仏⽇と⽇仏の両方向でさらに高度な翻訳技術を磨きます。翻訳には文法と語彙の知識だけでなく広い教養と調査能⼒が必要で、通訳志望者にもおすすめです。

・上記授業料は教材費・税込価格です。春秋の各学期ごとに分納してください。

・受講料の他に入学金22,000円(税込)が必要です。

・入学テスト免除対象クラス:詳しくはこちら

担当講師 授業形式 定員 受講期間 (30回)

受講料

(半期15回)

菊地歌子

Eliane Cloose

寺嶋美穂

オンライン (Zoom) 15名

(春) 4/11 ~ 8/1

(秋) 9/19~1/30

¥115,500 (税込)

本格的な通訳訓練を始める前の準備講座です。動画を使った逐次通訳練習(仏→日)や、短文の翻訳練習(日→仏)を取り入れながら、関連する文法演習と派生する語彙の整理、聞き取り練習とフランス語らしい的確な表現力を養成し、通訳に必要な基礎を強化します。

・上記授業料は教材費・税込価格です。春秋の各学期ごとに分納してください。

・受講料の他に入学金22,000円(税込)が必要です。

・入学テスト免除対象クラス:詳しくはこちら

担当講師 授業形式 定員 受講期間 (30回)

受講料

(半期15回)

三浦信孝

Catherine Ancelot

宇都宮彰子

小林新樹

オンライン (Zoom) 15名

(春) 4/10~ 7/31

(秋) 9/18~1/29

¥115,500 (税込)

ニュースや講演などを素材に仏日と日仏の両方向で逐次通訳の訓練を行います。要約練習、ノートテーキングやサイトトランスレーション、ゲストスピーカーを招いてのライブ通訳訓練を含みます。基礎科は逐次でのアテンド通訳レベルをめざします。

・上記授業料は教材費・税込価格です。春秋の各学期ごとに分納してください。

・受講料の他に入学金22,000円(税込)が必要です。

担当講師 授業形式 定員 受講期間 (30回)

受講料

(半期15回)

三浦信孝

Catherine Ancelot

宇都宮彰子

寺嶋美穂

ハイブリッド 8回

オンライン 7回

10名

(春) 4/7~7/28

(秋) 9/15~1/26

¥115,500 (税込)

本科は会議通訳者をめざします。すでに仕事でフランス語を使い、通訳として活躍しながら、技術に磨きをかける受講生が多くいます。

2025年度の通訳本科も、青山学院大学の施設とオンラインシステムZoomを使用し、フレキシブルな授業形態を目指す「*ハイブリッド授業(ハイフレックス型授業)」形式で開講します。

*ハイブリッド授業(ハイフレックス型授業)とは?
  • 1つの授業を、対面方式とオンライン方式で同時に行う授業方法です。講師は対面で授業を行い、受講生は教室で授業に参加するか、リアルタイムで遠隔からオンライン授業に参加するかを選ぶことができます。教室で参加する方とオンラインで参加する方が、同じ授業を同じタイミングで受講し、相互にコミュニケーションが取れるシステムです。

・上記授業料は教材費・税込価格です。春秋の各学期ごとに分納してください。

・受講料の他に入学金22,000円(税込)が必要です。

   
担当講師 授業形式 定員 受講期間 受講料

カトリーヌ・

アンスロー

オンライン (Zoom) 8名

2/28(土), 3/7(土)

10:00~12:30

¥25,000 (税込)

名前が出ただけで、フランスで育った人なら連想するものがあるという現代の人物を取り上げる授業です。各回6人取り上げて通訳に役に立つ背景知識と語彙を見ていきます。授業では受講生とやり取りしながら関連する歴史的な事件、名台詞、決まり文句などを学んでいきます。

・上記授業料は教材費・税込価格です。

・受講料の他に入学金は不要です。

 
担当講師 授業形式 定員 受講期間 受講料

宇都宮彰子

オンライン (Zoom) 5名

3/22(日), 3/29(日)

10:00~12:00

¥27,500 (税込)

スキル解説と実践の両面から同時通訳にアプローチする講座です。 同時通訳の面白さを、じっくりと体験できる少人数クラス。

・上記授業料は教材費・税込価格です。

・受講料の他に入学金は不要です。

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受講資格

【通訳者養成コース(準備科)】

・年齢制限はありません。

【通訳者養成コース(基礎科・本科)】【翻訳コース(基礎科・本科)】

・高校卒業以上または19歳以上の方に限ります。

【全コース共通】

・入学テストの合格者のみ受講が認められます。ただし一定の条件を満たす方には入学テストの免除制度があります。詳しくはお問い合わせください。

短期集中講座 には入学テストは不要です。

・学歴・職歴は問いません。

・日本語を母語としない方にも開かれていますが、入学テストで日本語能力をチェックします。

・障がいをお持ちの方や受講にあたって不安のある方は、 お申し込みの前に ご相談ください。できる限りの対応を検討いたしますが、状態によっては受講を控えていただく場合もございます。

受講に関する注意事項

<受講にあたって>

「受講上の注意」 を遵守してください。

 

<休講について>

・講師間の日程調整によって授業担当者を決めるので休講はありませんが、やむを得ない事情により休講があった場合は必ず補講します。

・休講・補講の連絡はメールでご案内いたします。

 ※補講を欠席されても、受講料の返金はいたしません。  

<個人情報の取扱について>

入学テスト出願および受講にあたって申込書に記入された個人情報は、 APEFの個人情報保護方針 に準じて取り扱います。

 

お問い合わせ

公益財団法人 フランス語教育振興協会

APEF青山フランス語プロフェショナルコ ース担当

〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル6F

TEL(直通):03-6268-9680 FAX:03-3239-3157

E-mail:cours@apefdapf.org

 
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■無料体験授業@ZOOM■ 3/11(水)19時~<翻訳基礎科>お申込み受付中!

パリ国際芸術都市 2026年度入居候補者推薦 応募受付中(4月15日必着)

2026年春学期 翻訳基礎科

レベルのめやすは仏検2級/DELF B1以上

新聞・雑誌の記事などを素材に、仏日と日仏の両方向で基礎的な翻訳技術の訓練を行います。翻訳には文法と語彙の知識だけでなく広い教養と専門知識、調査能力が必要です。

授業はすべてオンライン

ZOOMを使用したオンライン授業です。講師により毎回様々なタイプの課題に取り組みます。詳しい授業案内はこちらをクリック

課題の配信・提出・返却

毎週、翻訳課題に基づいて授業を行います。 授業日の2週間前に、担当講師より課題を配信しますので、各自フランス語または日本語に直してください。授業日のおよそ1週間前が課題の提出日です。提出された課題は、担当講師が添削し、模範訳例をつけて授業日までに返却します。
簡単な単語の落とし穴
  • 主な点を述べれば、一見簡単な単語であるのに、多様な用法があることを理解せずに、自分の手持ちの知識で何とかごまかそうとして、誤りに陥る場合が多く見られます。この授業では、毎回毎回取り上げるテキストの中で、そうした語に注意を払うとともに、その回のテキストの学習を終えた後には、そのような種類の語を集中的に取り上げ学習する機会を設けます。
代名詞の攻略(il, en など)
  • また、テキスト理解のさいに妨げになりやすいのは、それぞれの代名詞が何を指しているかを正確に理解できていないことです。非人称のilを男性名詞単数と取り違えたり、状況を漠然と受けているenをそれと同定できない場合などがそれにあたります。
文の構造の正確な理解
  • さらには、文の冒頭に副詞的表現が現れる場合、また関係節などでは頻繁に倒置がおこなわれ、必ずしも「主語・動詞」の順番で語が現れない場合にこれを取り違えると致命的な誤りになります。
単数と複数に注意!
  • また翻訳として、しばしば見られるのは、単数と複数に注意が払われていない場合です。当然のことですが、フランス語で名詞が用いられる場合、その都度単数と複数のあいだで選択をおこなわなければなりませんが、日本語はこの単数と複数の区別が苦手な言語です。その結果、原文のテキストでは明らかに複数のものとしてイメージされているものが、受講生の皆さんに作成いただいた翻訳では単数のものとしてしかイメージが浮かばないという事態が生じます。
本講座では以上のような点、またフランス語である語が置かれる位置と、翻訳でそれに対応する語が置かれる位置に注意しつつ、添削をおこなっていくことになります。
X 翻訳講座

入学テスト免除

2008年秋季以降の仏検1級、準1級 ( および対応するDELF・DALF ) 取得者で「通訳 ( 準備科 )」「 翻訳 ( 基礎科・本科 )」を希望される方は入学テスト免除になります。詳しくはこちら

講座概要

・対象レベル:仏検 2級/DELF B1 以上

・定員:8名

・授業料:115,500円(税込み)

 

2026年 春学期 開講日程

【開講日程】毎週水曜日 全15回

(1) 4月 8日  (2) 4月15日  (3) 4月22日  (4) 5月13日  (5) 5月20日

(6) 5月27日  (7) 6月 3日  (8) 6月10日 (9) 6月17日 (10) 7月 1日

(11) 7月 8日 (12) 7月15日 (13) 7月22日 (14) 7月29日 (15) 8月 5日

 

【開講時間】19:00~21:00(2時間)

【授業形式】オンライン(ZOOM)

【申込受付期間】2026年2月14日(土) ~ 3月26日(木)

【授業料納入期限】2026年4月7日(火)

● 申込方法:2026年春学期 お申込みフォームに必要事項をご記入の上送信してください。  

お問い合わせ

公益財団法人 フランス語教育振興協会

APEF青山フランス語プロフェショナルコース担当

〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル6F

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E-mail:cours@apefdapf.org

 

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[ 短期集中@ZOOM ] 近現代フランスについて知っておくべき人物講座(2/28, 3/7)

[短期集中]近現代フランスについて知っておくべき人物講座

開講コース案内(2026年度)

講座概要

・応募資格:仏検準1級/DELF B2 以上(APEF通訳コース基礎科以上)

・定  員:8名

・受  講  料:25,000円(税込)※入学金不要

 

【開講日程】2026年2月28日(土), 3月7日(土)  ※全2回

【開講時間】10:00~12:30(2時間30分)

【授業形式】オンライン(ZOOM)

【申込方法】お申込みフォームにご入力の上送信してください。

      APEF受講生は cours@apefdapf.org までメールにてお申込みください。

お問い合わせ

公益財団法人 フランス語教育振興協会

APEF青山フランス語プロフェショナルコ ース担当

〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル6F

TEL(直通):03-6268-9680 FAX:03-3239-3157

E-mail:cours@apefdapf.org

2025年秋季2次試験 1月25日(日)の実施について

受験者各位

公益財団法人 フランス語教育振興協会

◯大雪警報について
大雪予報や降雪が続く地域がございますが、標記試験(1月25日(日)実施)は、すべての試験会場で予定どおり実施いたします。交通情報などをご確認いただき、お時間に余裕をもってご来場くださいますようお願い申し上げます。

◯クマ出没に関する注意等について
昨今、様々な地域で人の生活圏にクマが出没しており、人的被害も発生しております。
標記試験(1月25日(日)実施)を受験するにあたっては、各地方公共団体からのクマ出没に関する情報に留意していただきます様お願い申し上げます。

■ 問い合わせ先
公益財団法人 フランス語教育振興協会 仏検事務局
TEL:03-3230-1603
※平日10:00-17:00(土日祝除く)

                      ■ 試験当日(1月25日)のお問い合わせ先
                       仏検受付センター
                       TEL:03-5778-4073
                       ※9:00-17:00

2025年度秋季試験 2次試験当日の緊急連絡先について

2025年度秋季 2次試験をご受験のみなさま

1月25日(日)2次試験当日は、下記の通り緊急連絡先を開設します。

仏検受付センター

【受付時間】1月25日(日)9:00~16:00

【TEL】03ー5778ー4073

 

※試験欠席の場合、事前連絡は不要です。
※欠席された方への結果通知発送はおこないません。
※来季の1次試験免除はこちらをご覧ください。

テスト(採用情報、下に繋げるパターン)

採 用 情 報

 

令和8年1月16日

 

職  種: 実用フランス語技能検定試験(仏検)の運営(会場担当)

 

業務内容: 仏検の一般会場関係業務:

     全国会場責任者との連絡調整、会場手配、各種データベースの処理・管理・集計、

     会場への受験者割り当て、外部委託業者との連携業務等

 

募集人数: 1名

 

雇用形態: 正規職員

 

応募条件:大卒以上、3年以上の実務経験を有すること

     フランス語能力 仏検準2級以上

     実務レベルのPCスキル(Word, Excel, Access等*)

     *Word:差し込み印刷設定、Excel:関数(VLOOKUP、COUNTIF、SUMIF等)、

      ピボットテーブル等の経験・スキルがあれば尚可

 

給  与: 月給(基本給) 230,000円~300,000円 当協会規定による

 

賞  与: 年2回

 

手  当: 残業手当、通勤手当

 

保 険 等: 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、退職金共済、退職金制度

 

勤 務 地: 東京 九段下

 

勤務時間: 平日9:30 – 17 :30(休憩1時間)

      年に20日ほど土日祝日出勤あり

      ※職務の性質上、テレワークの導入機会はありません

 

休日休暇: 土日祝(出勤の場合は代休)、夏期、年末年始、年次有給休暇

 

勤務開始日:令和8年4月1日(応相談。当初3ヶ月間は試用期間とする)

 

応募方法: 写真付の履歴書・職歴書ならびに動機書をメールで当協会

      recrutement@apefdapf.orgまでお送りください。

      書類選考の上、合格された方には第二次選考面接(令和8年3月1日(日)開催予定)

      のご案内をいたします。

 

応募締切: 令和8年2月19日(木)必着

     ※業務の特性上、弊会在職中は仏検を受験することができませんので、

      予めご了承の上ご応募ください。

 

<募集にあたって>

実用フランス語技能検定試験「仏検」は、日本の学習者を対象とした唯一のフランス語検定試験で、40年を超える伝統と実績があります。私たち職員は、試験の公正さ・正確さ・継続性を守ることを何より大切にしています。

そのため、本ポジションは、語学業務ではなく、地道で責任ある事務・運営業務を通じて、仏検を「支える側」として関わる仕事になります。

 

<仕事内容>

仏検の一般会場関係業務:

全国会場責任者との連絡調整、会場手配、各種データベースの処理・管理・集計、

会場への受験者割り当て、外部委託業者との連携業務等

・会場担当業務は、仏検1次試験一般会場と2次試験の開催に係るすべての準備連絡を

 指し、春秋で年4回(1次・2次試験の各2回)の試験を成功させ、それを安定的に継続

 することを目的としています。

・事前に定めたスケジュールに則って、会場施設、受験者、実施担当者を繋ぎ、相互の

 意思を適切に伝達し、定まった情報を正確にデータ化することで、円滑に公平公正な

 試験を開催できるよう努めます。

・各会場に発送する試験資材の作成業務には、多くの単純作業(手作業)が含まれます。

 

<フランス語について>

求められるフランス語力は準2級レベル以上ですが、フランス語を使用する機会は

限定的になります。

 

公益財団法人フランス語教育振興協会 採用係 (tel)03-3261-9969

〒102-0073 東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル

テスト(採用情報全部盛り)

採 用 情 報

 

令和8年1月16日

 

実用フランス語技能検定試験「仏検」は、日本の学習者を対象とした唯一のフランス語検定試験で、40年を超える伝統と実績があります。私たち職員は、語学力そのものよりも、試験の公正さ・正確さ・継続性を守ることを何より大切にしています。 そのため、本ポジションは、語学業務ではなく、地道で責任ある事務・運営業務を通じて、仏検を「支える側」として関わる仕事になります。

 

職  種: 実用フランス語技能検定試験(仏検)の運営(会場担当)

 

業務内容: 仏検の一般会場関係業務:

     全国会場責任者との連絡調整、会場手配、各種データベースの処理・管理・集計、

     会場への受験者割り当て、外部委託業者との連携業務等

    ・会場担当業務は、仏検1次試験一般会場と2次試験の開催に係るすべての準備連絡を

     指し、春秋で年4回(1次・2次試験の各2回)の試験を成功させ、それを安定的に継続

     することを目的としています。

    ・事前に定めたスケジュールに則って、会場施設、受験者、実施担当者を繋ぎ、相互の

     意思を適切に伝達し、定まった情報を正確にデータ化することで、円滑に公平公正な

     試験を開催できるよう努めます。

    ・各会場に発送する試験資材の作成業務には、多くの単純作業(手作業)が含まれます。

 

募集人数: 1名

 

雇用形態: 正規職員

 

応募条件: (1) 大卒以上、3年以上の実務経験を有すること

      (2) フランス語能力 仏検準2級以上*

      (3) 実務レベルのPCスキル(Word, Excel, Access等**)

     *フランス語を使用する機会は限定的です。

     **Word:差し込み印刷設定、Excel:関数(VLOOKUP、COUNTIF、SUMIF等)、

      ピボットテーブル等の経験・スキルがあれば尚可

 

給  与: 月給(基本給) 230,000円~300,000円 当協会規定による

 

賞  与: 年2回

 

手  当: 残業手当、通勤手当

 

保 険 等: 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、退職金共済、退職金制度

 

勤 務 地: 東京 九段下

 

勤務時間: 平日9:30 – 17 :30(休憩1時間)

      年に20日ほど土日祝日出勤あり

      ※職務の性質上、テレワークの導入機会はありません

 

休日休暇: 土日祝(出勤の場合は代休)、夏期、年末年始、年次有給休暇

 

勤務開始日:令和8年4月1日(応相談。当初3ヶ月間は試用期間とする)

 

応募方法: 写真付の履歴書・職歴書ならびに動機書をメールで当協会

      recrutement@apefdapf.orgまでお送りください。

      書類選考の上、合格された方には第二次選考面接(令和8年3月1日(日)開催予定)

      のご案内をいたします。

 

応募締切: 令和8年2月19日(木)必着

     ※業務の特性上、弊会在職中は仏検を受験することができませんので、

      予めご了承の上ご応募ください。

   

公益財団法人フランス語教育振興協会 採用係 (tel)03-3261-9969

〒102-0073 東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル

APEF 正規職員採用のお知らせ

採用情報

第37回 音声とスペルを同時に脳内処理!? 疑問文の型(中級)

共立女子大学教授 田口 亜紀

 口述試験のむずかしさは、文字と発音を瞬時に一致させて反応することでしょう。準2級の2次試験のQuestionで、Qu’est-ce qu’elle fait dans la vie, Manon ? や、Quelle heure est-il ?と聞かれたとしましょう。もし、これらのフランス語の文があなたの耳に、「ケスケルフェダンラヴィマノン」や「ケラーるエティル」のように意味を伴わない呪文のように届いたとすると、この解読作業に時間がかかり、応答する機会を逸してしまいます。ダイレクトにフランス語でインプット、アウトプットしているわけではないので、このタイムラグが発生しやすいのです。対策としては、フランス語の疑問文に答えるとき、ある程度、反射的に答えられるように、スポーツをするときのように、つまり自由に動かせる身体のように、フランス語をふだんから鍛えておくことが肝心です。

 「学習のツボ」の「第33回 フランス語で伝える−初めての 2次試験(準2級)」で中川真知子先生が細かく解説しているので、今回は別の視点から、準2級2次試験のコツをお伝えしましょう。

『小さなフランス人のためのフランスの歌』 準2級の2次試験は日本語による氏名の確認、1分の黙読のための準備に引き続き音読、その後の面接委員との質疑応答で構成されます。質問は2回繰り返され、1問につき解答時間は10秒で、全5問ですから、あっという間に試験が終わる印象がありますね。質疑応答のときに、面接委員の質問を聞いてから考え込んでいると、次の質問に移っていた…ということになりかねません。短時間で 実力を出し切るためには事前の準備が不可欠です。さっそく最近の問題(2024年度秋季の準2級2次試験)問題カードAを見ましょう。


        

本文

Manon travaille dans une banque. Le dimanche, elle va dans la gare voisine pour jouer du piano. Le piano est là depuis mars. Elle joue ses morceaux préférés, et les gens trouvent sa musique très bien.

和訳

マノンは銀行で働いています。日曜日には、近くの駅に行ってピアノを弾きます。ピアノは3月からそこにあります。彼女はお気に入りの曲を弾き、通行人は彼女の音楽をとても良いと感じています。

イラストの描写

駅舎のホールの中央にピアノが置かれていて、女性が演奏している。通行人が4人、足を止めてその演奏を聴いている。絵の左側には少年が腰かけて、クロワッサンを食べている。中央の時計が6時を指している。窓ごしにバイクが2台見える。

(実際のイラストは、『2025年度版2級・準2級仏検公式ガイドブック』でご覧いただけます)


        

『小さなフランス人のためのフランスの歌』

カードが渡されてから、1分間、黙読する時間が与えられます。
このときにすべきことは、次の3点でしょう。

1.  全体の文意をつかむ
2.  声に出して読むためのシミュレーションを行う(心の中で)
3.  イラストに何が描かれているかをつかむ

1.  全体の文意をつかむ
可能なら、細かいところにこだわらずに1回通して目を通し、おおまかな内容をつかんでみましょう。「誰が」qui, (加えてqui と結びつくavec quiなど)、「いつ」quand (depuis quand なども)「どこで」où (d’oùも)、「何を」qu’est-ce que, que, quoi、「どのように」comment、「どのくらい」combien、「どうした」、あるいはどんな出来事が起きたかとなどをつかみます。

2.  声に出して読むためのシミュレーションを行う(心の中で)
次に実際に声に出して発音するときのように、リエゾン、アンシェヌマン、イントネーションをシミュレーションしてみましょう。もしフランス語を読むスピードに自信がもてないなら、 1 と2 を同時に行うこともやむを得ません。

3.  イラストに何が描かれているかをつかむ
そして、イラストを見ます。余裕があれば、過去問に出ているような質問の答えとなりそうなものに注目しましょう。たとえば、絵に描かれているもの、人や物が複数描かれていればその数などです。人や動物の動作も聞かれるかもしれません。天気、時間をフランス語でどのように言うのかを考えてもいいでしょう。上記の問題カードの場合なら、本文には出てこない単語、例として、時間はsix heures, 子ども(un enfant)が食べているun croissant、窓から見えるdes motos(deux motos)、人はピアノを弾いているのがune femme など。時計が描かれていれば、時間を聞かれる可能性がありますし、太陽や雲、雨降りの様子などでしたら、天気の質問かもしれません。ヤマが外れても、ふだんから様々な場面をベースにしたフランス語の言い回しに触れていれば、とっさの質問に対応することができます。

 これだけのことを1分間に行うのはたいへんだと思われるかもしれませんが、公式ガイドブックに掲載されている過去問で繰り返し練習して、コツがつかみましょう。
これは次に行う「音読」とQuestionsへの回答のための準備です。


        

 次にQuestionsを見てみましょう。最初の2問は文章について、続く3問はイラストについての質問です。

『小さなフランス人のためのフランスの歌』

Question 1 : Qu’est-ce qu’elle fait dans la vie, Manon ?
Question 2 : Depuis quand est-ce que le piano est dans la gare ?
Question 3 : L’enfant à gauche, qu’est-ce qu’il mange ?
Question 4 : On voit combien de motos par la fenêtre ?
Question 5 : Quelle heure est-il ?

 Questionsは、すべて疑問詞で問われていて、Oui / Nonで答えるタイプではありませんが、1. 文頭にest-ce queをつけて疑問文にする、2. 平叙文に?をつけて疑問文にする、3. 倒置形、という3種類の疑問文の型に対応しています。疑問詞を用いる疑問文では次の型に分類されます。

疑問詞を用いる疑問文の型

1. 主語+動詞 疑問詞 ?
2. 疑問詞 + est-ce que (qu’) 主語+動詞 ?
3. 疑問詞 + 動詞 – 主語の代名詞 ?
(4として、pourquoiを使った疑問文で、「疑問詞+主語+動詞 ?」)

 Question 1からQuestion 3まで、疑問文の型はest-ce queを用いる、上記の2の型です。Question 1の疑問文では主語をelleとして代名詞で提示されていますが、文末でそれがManonだと明かされています。直訳すると「彼女は何をしていますか、マノンは」ですね。dans la vieがついていることから「今何をしているのか」ではなく、職業を聞く疑問文であることがわかります。Question 2の文意は「ピアノはいつから駅にありますか」です。Question 3は直訳すると「左の子ども、彼は何を食べていますか」で、名詞が文頭に置かれ、次にそれを代名詞で受けています。
 Question 4は、上記1の疑問文の型で、意味は「窓から何台のバイクが見えますか」です。Question 5では、時間を聞く疑問文で、上記3の疑問文の型、つまり倒置疑問文です。

 Question 1と3では、主語の内実を表す名詞が文頭か文末に置かれ、文中では主語の代名詞で置き換えられています。このように質問されると、実は解答はしやすいのです。仏検では、各質問に「主語」「動詞」を含めた完全な文で答えることが求められているのですが、さらに疑問文で主語が名詞の場合は、解答するときに代名詞で受け直して答えることが求められているからです。
 また、一般的に倒置疑問文は、音としては聞きにくいですが、Question 5では、時間を問う定番の質問なので、反射的に反応し、「6時」Il ‿  est / six ‿  heures. とそれぞれ音をつなげて発音できれば正解できますね。
 意表を突かれるかもしれないのが、Question 4です。Il y a ~ ? 「~ある」と同様の内容の聞き方で、On voit ~ ? と問われています。答えるときは、On voit ~.です。voir「見える」を使った質問では、2023年度秋季の問題カードBに、Vous voyez combien de personnes ? という疑問文がありました。この場合は、vous「あなたは」と聞かれているので je「私は」と答える必要があります。イラストには3人の人物が描かれているので、答えはJe vois trois personnes. ですね(または、J’en vois trois. のように中性代名詞enで名詞を受けてもかまいません)。

 過去問を見ると、その他にも、疑問文のバリエーションがあります。2022年度春季の問題カードBでは、イラストを見て答える問題に、Il y a combien d’oiseaux qui volent ?という関係代名詞を用いた疑問文があります(『仏検公式ガイドブックセレクション(2019~2023) 準2級』参照)。難易度が上がりましたね。2021年度秋季問題カードBでは、Il y a un oiseau à gauche. Qu’est-ce qu’il fait ?と、2文構成のQuestionもあります。多くの疑問文の形に触れておくことで、自然とさまざまな問い方がわかるようになるでしょう。面接委員になったつもりで、1つの疑問文を別の型の文に言い換えたり、作文してみるのも効果的です。


        

 ふだんから、質疑応答を何度も繰り返すと、口をついて解答が出てくるようになること、まちがいなしです。インプットは必要ですが、これだけでは足りません。アウトプットがあって学習内容が定着します。また、単語や文を学ぶときに、耳から入ってくる音を、口から出すと、その単語は忘れにくくなります。まず音声を聞き、マネをして発音し、それからスペルと結びつけるのがよいのです。外国語学習では、文字ではなく、音声から入ると、そのあと記憶が引き出しやすくなると、脳科学の実験によっても証明されています。ぜひ試してみてください。

2025年度 年末年始の休業期間についてのお知らせ

公益財団法人フランス語教育振興協会は、2025年12月27日(土) より新年 1月4日(日) まで

休業期間とさせていただきます。

仏検・翻訳・教育の各業務についてのご依頼・お問い合わせは 1月5日(月) 以降のご対応 となり

ますことを予めご了承ください。

ご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

2025年度秋季 1次試験  正解および解答例を公開しました

受験者のみなさま

本日は、2025年度秋季1次試験をご受験いただきありがとうございました。
正解および解答例を掲載します。
公開期間 2025年11月16日(日)〜2026年2月末日

準1級pdf ダウンロード
2級pdf ダウンロード
準2級pdf ダウンロード
3級pdf ダウンロード
4級pdf ダウンロード
5級pdf ダウンロード

2025年秋季 1次試験当日の緊急連絡先について

2025年度秋季 仏検 受験者のみなさま

11月16日(日)仏検1次試験当日の緊急連絡先を下記のとおり開設します。

仏検受付センター (11月16日)

【TEL】03-5778-4073   
【受付時間】9:00~16:00

・試験を欠席される場合、事前連絡は不要です。
なお、欠席された方への結果通知の発行は行いません。

・今季も試験終了後の正解例の配付は行いません。
正解例は試験当日の20時過ぎに当ホームページにて公開予定です。

2025年秋季1次試験 クマ出没に関する注意等について

受験者各位

公益財団法人 フランス語教育振興協会

2025年度秋季仏検1次試験実施に係るクマ出没に関する注意等について

昨今、様々な地域で人の生活圏にクマが出没しており、人的被害も発生しております。
標記試験(11月16日(日)実施)を受験するにあたっては、各地方公共団体からのクマ出没に関する情報に留意していただきます様お願い申し上げます。

■ 問い合わせ先
公益財団法人 フランス語教育振興協会 仏検事務局
TEL:03-3230-1603
※平日10:00-17:00(土日祝除く)

■ 試験当日(11月16日)のお問い合わせ先
仏検受付センター
TEL:03-5778-4073
※9:00-17:00

1/31(土)まで!◆◇通訳/翻訳者養成コース◇◆秋学期オンライン授業見学受付中!

理解できる喜びに出会った

2025年春季4級合格
吉野 美咲 
学生・埼玉県

 私がフランス語に出会ったのは大学一年生の時でした。学部の必修で第二外国語を選択する際、フランス語かドイツ語科のどちらかを選ぶ必要がありました。発音は難しいけれど文法は比較的わかりやすいと聞き、自分は文法を解いたり書いたりする方が得意だったので、なんとなくフランス語を選んだような感じでした。正直なところ最初は特に興味があったわけではなく、学び始めたころは性や数によって形が変わる形容詞や、不規則な過去分詞の存在などに戸惑い、「自分には無理かもしれない」と感じることも多かったです。

 そんな中でフランス語に対する意識を少し変えてくれたのが、大学で授業を担当してくださった先生でした。先生は「フランス語は規則性があり、美しい言語です」とよくおっしゃっていて、授業では練習問題を解いて答え合わせする際も、ただ丸付けをするのではなく、文の日本語訳やリエゾン、アンシェヌマンの確認、発音記号を見ながら声に出して読む練習を取り入れていました。さらに、各単元の終わりには小テストがあり、それが良い復習になって知識の定着につながりました。授業を通じて少しずつ理解ができることが増える楽しさを感じるようになり、難しいと思っていたフランス語にも前向きに取り組めるようになりました。

 私の学習方法としては、授業でとったノートを繰り返し復習し、特に覚えにくい単語の意味と性・数や、発音記号をカードに書いて通学中に見直しました。また、授業で使った音声教材を繰り返し聞いて耳を慣らし、シャドーイングをすることでリスニング対策へつながるようにしました。文法の整理と音読を組み合わせることで、読む力だけでなく、話す力も少しずつ身につけられたと思います。

 仏検四級は学校の団体受験で挑戦することになりましたが、自分の力を試す良い機会になりました。合格できたのは日々の授業での先生の教えと復習の積み重ねのおかげであると感じています。もともと得意でなかったフランス語でしたが、努力する中で分からなかったことが理解できる喜びを味わうことができたのは大きな経験でした。次は三級合格を目指して頑張りたいと考えています。これから受験される方も、授業で学んだ基礎を大事にしながら、自分に合った勉強法で少しずつ積み重ねていけば、必ず成果が表れると思います。

「合格者の声」を更新しました

見事仏検に合格した受験者の皆様から、フランス語を初めたきっかけや勉強方法など、
フランス語・仏検と関わる様々なエピソード「合格者の声」を集め掲載しています。
勉強のモチベーションアップや息抜きに、ぜひご一読くださいませ!

「合格者の声」皆様からのご寄稿をお待ちしています!
執筆にご興味のある方は仏検事務局までお問い合わせください。
e-mail : dapf@apefdapf.org

 

🔷 「理解できる喜びに出会った
   2025年春季4級合格 吉野 美咲 (2025/10/15掲載)

🔷 「西部・中部アフリカ諸国とのコミュニケーションのために
   2025年春季4級合格 A.N.(2025/10/8掲載)

🔶 「フランスの文化に触れる
   2024年秋季準1級合格 一色 剛(2025/10/1掲載)

🔷  「いつ始めても遅くない
   2025年春季5級合格 加藤 郁実(2025/9/17掲載)

🔶 「仏検3級, 受けてみた
   2025年春季3級合格 神林 靖(2025/9/9掲載)

🔷  「迷ったらひとまず受験する – 語学は壮大なAventure
   2024年秋季準1級合格 長谷川 ゆみ(2025/9/1掲載)

🔶 「四半世紀の時を超えて
   2024年春季1級合格・在日スイス大使館賞 岩月 真也(2025/6/30掲載)

🔷 「私のフランス語・決して敷居は高くない
   2024年秋季準2級合格 糸居 靖章(2025/4/23掲載)

🔶 「Dialogueの大切さを実感
   2024年春季2級合格・文部科学大臣賞 斎藤 紘丈(2025/4/16掲載)

2025年度 秋季試験 出願締切せまる!

2025年度 秋季試験

申込の締切がせまってまいりました!
まだ申込していない方は、期限内に申込完了するようにお願いします。

郵送申込
10月15日(水)消印有効
 
 
インターネット申込
10月22日(水)(コンビニでの支払期限:10月23日(木))

西部・中部アフリカ諸国とのコミュニケーションのために

2025年春季4級合格
A.N.
公務員・奈良県

 2025年、日本は大阪・関西万博の開催でおおいに盛り上がりましたが、私のフランス語学習は、その準備段階でスタートしました。
当時、万博の主催者団体に派遣され、米州各国の万博参加を支援していたのですが、開幕が近づいた2023年からは、アフリカの国々や島しょ国が多く参加するコモンズパビリオン(共同館)を担当することになりました。

 そこでぶち当たったのがコミュニケーションの壁。それまで担当していた米州の国々とは、スペイン語が公用語であっても英語で連絡が取れていたのですが、新たに担当した西部・中部アフリカの国々からは、英語のメールになかなか返事がいただけない。お国柄か、担当者の問題なのかわからないものの、とにかくメールチェックしてもらわないと、出展準備が進まない。

 そこで私は、作成した英語文を翻訳ソフトでフランス語に変換し、参考訳として添えてメール発信するようにし始めましたが、時々パラグラフごと欠落して翻訳されていることもある様子、ただそれさえもフランス語知識ゼロなので確信が持てない。
担当国が来日したときのコミュニケーションも一苦労でした。ある時、トーゴの担当者と翻訳機を使って打ち合わせをしようとすると、彼女の質問が「私の上に乗って私を殺して」と変換表示されたときには、意味不明すぎて途方にくれました。

 そんなこんなで、ビジネスフランス語は無理にしても、せめて簡単な挨拶や、英語⇔フランス語の翻訳ソフトのおおまかなチェックくらいはできなければ、というややネガティブなモチベーションから、私はオンラインのフランス語講座を受講しはじめました。
結局、数か月後に私は派遣を解かれ元の職場に戻ったため、アフリカ諸国とのコミュニケーションの機会はなくなりましたが、この間、多くの国際機関で英語だけでなくフランス語も使われていることを知ったこともあり、ゆるゆると学習を継続し、4級に合格することができました。

 さて後日、私が担当していたアフリカ諸国を引き継いでくれた後輩にコミュニケーションの状況を聞くと、「英語でやっていますよ」と即答してくれました。そうか、実は彼らは英語もちゃんとできたんだ。やや拍子抜けですが、できないふりをしてくれた(?)おかげで私はフランス語学習をスタートできたので、西部・中部アフリカ諸国の友人たちには感謝です!

フランスの文化に触れる

2024年度秋季準1級合格
一色 剛
大学職員・愛媛県

 私のフランス語との出会いは、大学1年の第二外国語の授業でした。中国語を希望していたのですが、フランス語のクラスを指定されたのです。当時、フランスについては全く無知でしたが、一から新しい言語を学べるのだと考え直し、積極的に学習しました。母校には個人で計画する海外語学研修の助成制度があり、応募してみると幸いにも選出され、1ヶ月ほどフランスで学ぶ機会も得られました。

 大学卒業後は、大学の職員として勤務することとなりました。留学生のお世話をしたいとの思いから、業務上よく使われる英語を重点的に学習するようになりましたが、フランス語も断続的にですが勉強を続け、50歳という節目の年に仏検準1級を受験することにしました。

 それを機に今までの学習を振り返ると、英語にせよフランス語にせよ、検定試験に合格することが主目的となっており、私自身の内面を豊かにすることには目を向けていませんでした。その反省から、「好奇心」を持って学び、フランスが身近に感じられるようにしたいと考え、今回の受験準備には、楽しむ姿勢を大切にしながら臨むことにしました。たとえば、バンド・デシネなど気になる原書を購入したり、フランス映画を鑑賞したり、近所のフランス菓子店を家族で訪れたり、時にはフランス社会や地理を扱った書籍にも触れるよう努めました。

 仕事や育児のため、学習にまとまった時間を割くことはできず、主にすきま時間を利用した学びを続けての受験でしたが、この度の試験では基準点を少し超える結果となりました。ライティングの点数が予想以上に低かったこと、面接で円滑な会話ができずもどかしい思いをしたことなど、足りない能力が結果には正確に反映されており、今の自分の実力を把握する上で貴重な示唆を得ることができました。反省点として、基本語の2千〜3千語を使いこなせるように実践を重ねることを、これからの課題と捉えています。

 偶然でしたが勤務先の大学で、フランス言語文化を専門とする教授の方と、業務上かかわることがあり、今回の受験結果をお知らせしたところ、どのようにフランス語に接しているかを学生に伝えて貰えないだろうかとのご依頼を受けました。上級者向けのフランス語の授業に招いていただき、上記のとおり、楽しみながら学ぶことが上達のポイントではないか、という趣旨でこれまでの経験を受講生の方々に伝えたのですが、ある学生から「意欲や好奇心といった、内面から出る感情に沿うことって、学んでいく上で本当に大切ですよね」と実感を伴う反応が得られたことが強く印象に残っています。

« Qui va lentement va sûrement, et qui va sûrement va loin. »

 50歳になった今、定年後の生活について真剣に考えることが増えました。私の好きなアートに携わりながら、感受性を豊かにしていきたいと切望しています。特にフランスのアートに直接触れてみたいという夢もあり、その機会が巡ってきたときに備えて、少しずつフランス語を学び続けています。

 今では、母校で期せずしてフランス語に接し得たことが幸運に思えます。定年を見据えてゆっくり学び続け、ある程度の実力が備わった手応えが得られたならば、好成績を目指して準1級に再度トライしてみたいと考えています。

APEF 正規職員採用のお知らせ

「仏検だより」を更新しました

仏検だよりとは?

APEFがフランス語に携わる全国の先生方向けに発行している協会誌『APEF通信』。
ここにお寄せいただいたエッセイを紹介するコーナーです。

今回は、仏検受験者が増加している地域におけるフランス語教育や仏検との関わりについて、
2人の先生からエッセイをいただきましたのでぜひご一読ください!

1.聖心女子大学とフランス語 新たなステップへ(畑 浩一郎先生・聖心女子大学)
聖心女子大学では、先生の熱心な指導やゼミなどにより、
難しいとされるフランス語の履修が大人気のようです。
3年生のゼミでは、新入生のためにとても面白い課題に取り組んでいます!
 
2.島根大学と仏検(的場 寿光先生・島根大学)
「ワレット」をはじめ、島根にもフランスとの関わりが多くあります。
島根大学の学生さんはコロナ禍でもめげずにフランス語学習に力をいれていたようで、
嬉しいことに仏検受験者も右肩あがりです!
 

聖心女子大学とフランス語 新たなステップへ



島根大学と仏検

いつ始めても遅くない

2025年春季5級合格
加藤 郁実
北海道

9歳の時にノートルダム寺院を映画で見た時に、感銘を受けて「私はここに住むんだろうな」と生意気にも思い、大人になって渡仏を決意しました。一度下見ということで、初1人海外でパリへ!ノートルダム寺院を肉眼で見れた時は涙が出そうになりました。

そして2019年の夏、ワーキングホリデーでパリへ行き、美容師をしてました。(行った直後にコロナが大流行)
行く前と後の2年間、フランス語学校に通いましたが、やはり言葉の壁はとても分厚くて、半年後にやっと予約の電話が取れて、お客様と会話が少しできるようになったぐらいです。


そして帰国してからは勉強を再開したり、辞めたりの繰り返しで、5月にタイ語検定を持ってる方、スペイン語検定を受けようとしている方とお話する機会があり、
「フランス語検定を受けてみたらどう?」と言ってくれたのが、今回仏検を受けるきっかけになりました。
検定まで約1ヶ月しかない中、本屋さんにあるテキスト1冊だけをやり、今回98点を取ることができました!
もちろん、次は秋季に4級取得を目標にしています。

普段の勉強法は、どんなに時間がなかったとしても毎日最低2ページはテキストをやると自分の中で決めており、取り組んだ証拠をSNSに毎日あげてモチベーションを維持、あとは小学〜高校まで公文で英語を勉強してたのですが、その時の先生が「わからない単語1つを最低10回読みながら書くと覚えるよ」と教えてくれて、今でも実践しているのと、時間がある時はフランス語の映画を見るようにしています。
帰国してずっと独学で、ちゃんと勉強していればと後悔の念に駆られましたが、題名の通りいつ始めても遅いことはないと実感しました。

再来年頃にまたフランスへ留学しに行きたいのと、旅行関係や美容業でもフランス語に携わる仕事ができたらいいなと思っています。


※ワーキングホリデーでパリ滞在中に撮影

最後に、この文章を書く機会をくださり、ここまで読んでいただきありがとうございます!
Faisons de notre mieux :)

仏検3級, 受けてみた

2025年度春季3級合格
神林 靖

大学教授・山口県

 仰けから私事で恐縮であるが,西日本の端に単身赴任している。愛妻との連絡は主にラインなのだが,数か月前からメッセージの端々にフランス語らしきものが混ざるようになった。はて面妖な,と思いつつ帰宅して聞いてみると,スマホのアプリに語学学習用のすぐれものがあり,姉妹揃ってスコアを競っているのだという。「あんたもやんなさい」ということで,フランス語とギリシャ語を始めることにした。

ときを同じくしてネットの記事で,テレビのクイズ番組で有名らしい東京大学の学生が「たった3か月の勉強で仏検3級に合格しました!」と持ち上げられていた。ふむ,仏検3級とはそんなに簡単なのかと思い,せっかくだから腕試しに受けてみようと思い立った。近所の書店で仏検3級の問題集を買って,ぱらぱらと拾い読みをする。さすがは東大生,これを3か月でマスターしたのかと感心した。動詞の格変化が覚えられない。しかたがないので,昔米国留学中に買ってしまい込んでいたTeach Yourself Frenchを引っ張り出してきて,付録の動詞活用表を隙間時間に覚えるようにした。接続法など無視していたのだが,試験に出題されると言われれば致し方ない。ひたすら修行だと思って暗記する。

古いフランス映画で小学生が綴り方の授業で先生に叱られて泣きそうになっていたのを思い出す。これは辛い。ニコラ少年よ,やっとわかったぞ。たいへんだったね,と同情するも,実は自分に同情している。スマホのアプリはしゃべってくれるのでありがたい。最初はただの音であったものが,3ヶ月を過ぎたあたりで少しずつ聞き取れるようになった。

 試験の当日は広島まで行かなければならない。なにしろ西日本のどん詰まりのようなところに住んでいるので新幹線の駅に辿り着くまでがアバンチュールである。2時間に一本のバスに乗り,山陽本線の無人駅を経由して新幹線に乗車する。地方では新幹線が日常の足であるとは知らなかった。広島に着くと駅前は観光客でごった返している。いつからこんな大都会になったのだ。広電は長蛇の列でとても間に合いそうもない。しかたなくタクシーに乗る。検定料の何倍もの交通費だ。地方都市に住んでいる悲哀が身に染みる。高校生が都会の大学に進学してしまうわけだ。会場は原爆で有名な袋町小学校。子どもの頃を思い出して感慨深い。

 試験そのものは問題集どおりに進むので驚くことは何もない。語尾変化以外はおおむね正答できたのではないかと思う。期待以上の高得点を頂くことができた。もっとも3か月の勉強で合格するのはよほどの秀才だけであろう。私の場合スマホのアプリを始めたのが昨年の11月なので半年以上かかっている(実は若いころにちょっとだけ齧っていた)。しかしフランス語は英語に多く取り入れられているので,英語話者にとっては取り組みやすい。英語ではあまり使わない気取った語彙がフランス語では日常語だという発見もあって面白かった。

後期高齢者にさしかかった身としてはボケ防止になってよい。せっかくなので次は準2級に挑戦してみようと思う。スマホのアプリだけでどこまでいけるか楽しみだ。

<通訳・翻訳者養成オンライン講座>秋学期 追加募集のお知らせ

【編集中】追加募集:2025年度 秋学期 受講者募集のお知らせ

受講資格 をご確認のうえ、以下の要領でお手続きください。

前学期から継続受講希望の方は、事務局までお問合せください。

申込期限:2025年9月4日(木) まで

申込方法

 「秋学期お申込みフォーム」にご入力の上、送信してください。折り返し受講対象クラス、入学テスト受験の要不要などをお知らせします。

入学テストは下記の要領で実施します。

2025年度 秋学期 入学テスト 実施要領

 

●日 時: 2025年9月6日(土) 11:00 開始   16:00 終了予定

<筆記試験> 11:00~12:00

<面接> 14:00より順次

 

●会 場:オンライン

 

●受験料:3,300円(税込み)

※銀行振込(下記参照)による事前支払い

※いったん納入された受験料は一切ご返金いたしかねます

 

● 出願期間: 2025年9月4日(木)まで

<入学テスト受験料 振込先 >

みずほ銀行  九段支店(店番号532) (普)1805436

(口座名義)公益財団法人 フランス語教育振興協会 教育口

※入学テストの免除について

2008年秋季以降の仏検1級、準1級(および対応するDELF・DALF)取得者で、「通訳(準備科)」、「翻訳(基礎科・本科)」を希望される方は入学テスト免除になります。免除を希望される場合は、申込書をお送りいただく際に当該レベルの合格証書またはディプロムの写しを併せて提出してください。

 

「通訳基礎科・本科」を希望する方への入学テスト免除はありません。

入学テストの結果はテスト実施後3日以内にメールでご連絡いたします。

入学テスト合格者およびテスト免除で受講決定の知らせを受けた方は 受講登録 にお進みください。

お問い合わせ

公益財団法人 フランス語教育振興協会

APEF青山フランス語プロフェショナルコース担当

〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル6F

TEL(直通):03-6268-9680 FAX:03-3239-3157

E-mail: cours@apefdapf.org

 

APEF青山フランス語プロフェショナルコースTOP | 講師紹介 | コース・料金 | 受講登録

2025年度秋季 仏検 インターネット申込受付中!

迷ったらひとまず受験する – 語学は壮大なAventure

2024年度秋季準1級合格
長谷川 ゆみ
会社員・東京都

 フランスでは、卒業、就職、転職そして結婚などの人生の新しい門出を祝福するときに「Grande Aventure」という言葉を使います。「これからあなたの人生の壮大な冒険が始まります。あなたの新しい門出を祝して、乾杯!」といった感じです。外国語を学ぶことは正にこの「Grande Aventure」だと私は感じています。

 私はフランス企業に勤務しており、毎日フランス語、英語、日本語の3か国語を使って仕事をしています。昨年の秋、フランス人の上司から、「限られた分野のみではもったいないので、フランス語力向上のために通訳の勉強をしてみては。」との提案を受けました。「さて、通訳の勉強とは?その前に自分のフランス語のレベルはどのくらいだろうか?」と自分に問いかけました。私は10代後半をフランスで過ごしており、その後、日本でインテリアデザインを専攻しました。従って語学力を試す試験を一度も受けたことがなく、自分の語学レベルを知りませんでした。そしてフランス語力を具体的に証明する「仏検」があったことを思い出し、早速調べてみたところ、秋季受験申し込み締め切り日の直前でした。試験勉強をする時間も取れそうになく迷った末に「今現在の自分のフランス語力を見極めよう。」と、思い切って秋季で一番難しい準1級と2級の併願受験をすることにしました。筆記試験を通過し、二次試験も無事に済みましたが、自分の語学力にとても曖昧なところがあることに気づかされました。これにより自分の弱点が明らかになったのです。

 暫くして合格発表のはがきが届き、開ける際はさすがに緊張しましたが、無事合格することができ、成績優秀者として賞を頂くこともできました。そしてAPEFの通訳・翻訳者養成講座にて本格的に通訳の勉強を始めました。すると、仕事で接していたフランス語とは全く違う世界が目の前に広がり始めました。仕事をしながらの勉強、欠かせない予習と復習、そして優秀なクラスメイトに囲まれ、大波に翻弄されるように難しいフランス語にもがき苦しみながらもフランス語と戯れる心地よさを感じました。その新しい世界に順応しようと四苦八苦する自分を客観視しながら、「これは正にGrande Aventureだ。」と私は呟きました。

 現在ではAIによる自動翻訳機が目覚ましい進化を遂げ、ほぼ正確な翻訳と人工音声の通訳を提供してくれます。人によっては、もはや苦労して語学を学ぶことや、通訳、翻訳者はいらないと言います。しかし本当にそうでしょうか。語学を学ぶ苦労を乗り越える度に喜びやコミュニケーションの自由を得て、自分を取り巻く世界が広がっていきます。語学を通してその国の歴史、文化、哲学に触れると今度は相手に対する理解が深まり、信頼関係を築くことができるようになります。それは自身の居心地の良さやスキルとなり、仕事では力強い外交能力にもなっていきます。これこそ一生続く「壮大な冒険」です。

 もし仏検の受験を迷っていらっしゃる方がいたら、是非一度、私のように現在のそのままのご自身のフランス語のレベルを確認するために受験してみてください。上達するために何をすべきかが一目瞭然になります。そして新しい世界を覗きたくなったらAPEFの通訳・翻訳・発音講座を受けてみてください。そこには広い世界につながる近道があり、いざなってくださる先生方がいます。ぜひご自身の「Grande Aventure」を始めてみてください。

保護中: 【編集中】APEF青山フランス語プロフェショナルコースのご案内

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2025年度秋季仏検 要項・願書の誤植について

2025年度 秋季仏検 要項・願書に下記誤植がありました。お詫びして訂正いたします。

 

<要項>

P.16 ■ 秋学期 通常講座(オンライン/一部ハイブリッド開催)

  【誤】Niveau 2: 仏検準1級(DELF B2)以上

       ↓

  【正】Niveau 2: 仏検準1級(DELF B2)

 

<願書>

     ■ 1次試験免除

  【誤】※受験要項P6の免除規程を確認のうえ、希望される方は以下の欄に必要事項を                      記入してください。

       ↓

  【正】※受験要項P4の免除規程を確認のうえ、希望される方は以下の欄に必要事項を                      記入してください。

 

公益財団法人 フランス語教育振興協会

オンライン講座◆◇通訳/翻訳者養成コース◇◆秋学期お申込み受付中!

翻訳基礎科 2025年 秋学期

レベルのめやすは仏検2級/DELF B1以上

新聞・雑誌の記事などを素材に、仏日と日仏の両方向で基礎的な翻訳技術の訓練を行います。翻訳には文法と語彙の知識だけでなく広い教養と専門知識、調査能力が必要です。

授業はすべてオンライン

ZOOMを使用したオンライン授業です。講師により毎回様々なタイプの課題に取り組みます。詳しい授業案内はこちらをクリック

課題の配信・提出・返却

毎週、翻訳課題に基づいて授業を行います。 授業日の2週間前に、担当講師より課題を配信しますので、各自フランス語または日本語に直してください。授業日のおよそ1週間前が課題の提出日です。提出された課題は、担当講師が添削し、模範訳例をつけて授業日までに返却します。
翻訳基礎科 講師紹介
翻訳基礎科 講師からのアドバイス
簡単な単語の落とし穴
  • 主な点を述べれば、一見簡単な単語であるのに、多様な用法があることを理解せずに、自分の手持ちの知識で何とかごまかそうとして、誤りに陥る場合が多く見られます。この授業では、毎回毎回取り上げるテキストの中で、そうした語に注意を払うとともに、その回のテキストの学習を終えた後には、そのような種類の語を集中的に取り上げ学習する機会を設けます。
代名詞の攻略(il, en など)
  • また、テキスト理解のさいに妨げになりやすいのは、それぞれの代名詞が何を指しているかを正確に理解できていないことです。非人称のilを男性名詞単数と取り違えたり、状況を漠然と受けているenをそれと同定できない場合などがそれにあたります。
文の構造の正確な理解
  • さらには、文の冒頭に副詞的表現が現れる場合、また関係節などでは頻繁に倒置がおこなわれ、必ずしも「主語・動詞」の順番で語が現れない場合にこれを取り違えると致命的な誤りになります。
単数と複数に注意!
  • また翻訳として、しばしば見られるのは、単数と複数に注意が払われていない場合です。当然のことですが、フランス語で名詞が用いられる場合、その都度単数と複数のあいだで選択をおこなわなければなりませんが、日本語はこの単数と複数の区別が苦手な言語です。その結果、原文のテキストでは明らかに複数のものとしてイメージされているものが、受講生の皆さんに作成いただいた翻訳では単数のものとしてしかイメージが浮かばないという事態が生じます。
本講座では以上のような点、またフランス語である語が置かれる位置と、翻訳でそれに対応する語が置かれる位置に注意しつつ、添削をおこなっていくことになります。

入学テスト免除

2008年秋季以降の仏検1級、準1級 ( および対応するDELF・DALF ) 取得者で「通訳 ( 準備科 )」「 翻訳 ( 基礎科・本科 )」を希望される方は入学テスト免除になります。詳しくはこちら

講座概要

・対象レベル:仏検 2級/DELF B1 以上

・定員:8名

・授業料:115,500円(税込み)

 

2025年 秋学期 開講日程

【開講日程】毎週水曜日 全15回

(1)   9月 24日  (2) 10月 1日  (3) 10月 8日  (4) 10月15日  (5) 10月22日

(6) 11月   5日  (7) 11月12日  (8) 11月26日 (9) 12月  3日  (10) 12月10日

(11) 12月17日 (12) 2026年1月7日  (13) 1月14日  (14) 1月21日 (15) 2月4日

 

【開講時間】19:00~21:00(2時間)

【授業形式】オンライン(ZOOM)

【申込受付期間】2025年8月1日(金) ~ 9月4日(木)

【授業料納入期限】2025年9月23日(火)

 

● 申込方法:2025年秋学期 お申込みフォームに必要事項をご記入の上送信してください。

お問い合わせ

公益財団法人 フランス語教育振興協会

APEF青山フランス語プロフェショナルコース担当

〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル6F

TEL(直通):03-6268-9680 FAX:03-3239-3157

E-mail:cours@apefdapf.org

 

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