• TOP
  • apef「仏検」ポスト40周年に向けて ― ご寄付のお願い

「仏検」ポスト40周年に向けて ― ご寄付のお願い

仏検ポスト40周年に向けて――
実用フランス語技能検定試験(仏検)存続のためのご寄付のお願い


フランス語教育振興協会(APEF)は、1981 年の創設以来、実用フランス語技能検定試験 (仏検)を実施し、日本におけるフランス語教育の振興に貢献してきた公益財団法人です。今年で40周年を迎えた仏検は、文部科学省と在日フランス大使館の後援の下で日本の機関が開催する唯一の公的なフランス語検定として国内外から高い評価を受けています。1 級から 5 級まで、仏検の7つの級は、学習到達レベルを表す安定的な指標として個々の学習者の動機づけを果たすとともに、推薦入試・交換留学の選考要件、就職活動、社内昇進や海外勤務の選抜評価といった教育および社会の様々な場面において、信頼に足るフランス語の評価基準として活用されてきました。

2020年春、新型コロナウイルス感染拡大の影響で仏検春季試験の開催中止を余儀なくされたことで、当協会の運営は苦境に立たされました。法人年間収入の 4 割にあたる検定料収入が途絶える見込みとなったことから、2020年6月に「仏検存続のためのご寄付のお願い」の呼びかけを開始しました。内部経費の削減に取り組み、勤務体制や業務遂行の効率化を図り、また利用可能な公的助成を申請するなど、法人としてできる限りの努力を続ける一方で、別途ご報告 のとおり、2021年3月末までに1,220件、総額2,030万円を超えるご寄付を賜り、協会運営と事業の継続に大きな力を与えていただきました。ご賛同くださった皆さまにこの場を借りて厚く御礼申しあげます。

各界からのお励ましに支えられながら、仏検は昨秋より開催を再開し、全国の関係者の並々ならぬご尽力の甲斐あって、20年度秋季、21年度春季ともに、予定した全ての会場で無事に開催を終えることができました。感染対策を講じた試験運営のノウハウを築き、また面接試験の一部オンライン化を推進するなど、問題に対処し今後の展望を拓くための知識と経験は着実に蓄積されつつあります。ただ、回を重ねて浮き彫りになったのは、コロナ下で試験を開催することの収支面での厳しさです。受験者数は秋春ともに前年同季から約20%減少したのに対し、三密を回避できる席数を擁した会場の確保、感染防止用の資材の調達等のため、会場費支出は約15%増加しました。ワクチン接種の普及等による状況の改善が切に待たれますが、当面は秋季試験でも同様の課題を抱えて準備を進めることとなります。

安定した受験機会を提供し続けることの意義を旨としながら、実施団体としての財政基盤の弱体化を食い止めるため、「仏検存続のためのご寄付」の呼びかけは今後も継続して行ってまいりたく、ご理解とご協力を賜りましたら幸甚に存じます。なお、下記にお知らせのとおり、8月27日には個人による寄付についての公益社団法人等寄附金特別控除が当協会にも認められました。

当協会といたしましても、運営のスリム化に努め、オンラインシステムの導入など新しい「仏検」のあり方を模索し構築してまいる方向性に変わりはなく、強い覚悟をもって努力を続けてまいります。日本におけるフランス語学習の柱として、40周年の「仏検」をさらに新しい時代へと繋ぎ、ひろく生涯学習社会におけるフランス語能力検定制度として発展させ、ひいてはグローバル社会における多様性の尊重の維持に貢献するためにも、当協会の公益事業「仏検」の活動にご理解とご賛同を賜り、ぜひご寄付をお寄せくださいますよう、心からお願い申しあげます。

2021年9月

公益財団法人フランス語教育振興協会
理事長 西澤文昭

税制上の優遇措置について

公益財団法人である当協会への寄付金は、個人(所得税への所得控除)・法人(法人税)のいずれについても税制上の優遇を受けることができます。

また、これまでの皆さまのご支援のおかげさまをもちまして、内閣府より当協会を税額控除対象法人とする証明書が令和3年8月27日付で交付され、同日以降の 個人からの当協会へのご寄付は公益社団法人等寄附金特別控除による所得税の税額控除を受けられるようになりました 。確定申告により「所得控除」または「税額控除」のどちらか有利な方法を選択し、寄附金控除を受けることができます。なお、税額控除の申請には当協会が発行する「寄付金受領証明書」と、「税額控除に係る証明書」が必要です。

くわしくは 国税庁のホームページ でご確認いただくか、最寄りの税務署にお尋ねください。

寄付金のお申し込みについて

●ご寄付は一回3,000円以上でお願いいたします。

●ご寄付いただいた方のうち、公開に同意された方のご芳名を当ホームページに掲載いたします。

●ご寄付いただいた方には、当協会ニュースレター『APEF通信』(年2回発行)をお送りいたします。

お申し込み方法

  1. 下のボタンから寄付お申し込みフォームにご入力ください。入力後、確認メールが自動で送信されます。
    お申し込みフォーム
    団体・法人等で書式がご入用の場合は、フォームではなく下記の寄付申込書(Word PDF)をダウンロード・ご記入のうえ、メール添付・FAX・郵便にてお送りください。請求書をご希望の場合はご連絡ください。
    wordフォーム 寄付申込書(wordファイル)   pdf 寄付申込書(pdfファイル)
  2. 郵便振替、銀行振込またはクレジットカード(Paypal)でご入金ください。恐れ入りますがご入金にかかる手数料はご負担ください。なおクレジットカード(Paypal)を選択された場合は、お申し込みフォームでのご登録の後そのままお支払いページに遷移いたします。
  3. 寄付金のご入金を確認し次第、寄付金受領証明書をPDFファイルのメール添付でお送りします。郵送をご希望の場合はお知らせください。

ご入金先

郵便振替00170-7-635851  公益財団法人フランス語教育振興協会
銀行振込ゆうちょ銀行 〇一九(ゼロイチキュウ)支店 当座0635851
公益財団法人フランス語教育振興協会
クレジットカードPaypal (ペイパル/オンライン決済サービス)
 ※お申し込みフォームのご登録後そのままお支払いページに遷移します

お問い合わせ

公益財団法人 フランス語教育振興協会 寄付金担当
〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル6F
TEL:03-3261-9969 FAX:03-3239-3157
E-mail: donation@apefdapf.org