「仏検だより」を更新しました
2025年4月18日
仏検だよりとは?
APEFがフランス語に携わる全国の先生方向けに発行している協会誌『APEF通信』。
ここにお寄せいただいたエッセイを紹介するコーナーです。
今回は、地方都市におけるフランス語教育の実情と仏検開催の意義について、
2人の先生からエッセイをいただきました!
1.静岡とフランス(今野 喜和人先生・静岡大学名誉教授)
静岡とフランスには160年も前から繋がりがあることをご存知でしょうか?
今でも姉妹都市のカンヌとはコンクールを開催するなど、フランスとの繋がりは健在です。
静岡近辺にお住まいの皆様には特に読んでいただきたいエッセイです!
静岡とフランスには160年も前から繋がりがあることをご存知でしょうか?
今でも姉妹都市のカンヌとはコンクールを開催するなど、フランスとの繋がりは健在です。
静岡近辺にお住まいの皆様には特に読んでいただきたいエッセイです!
2.長崎外国語大学と仏検 (冨田 高嗣先生・長崎外国語大学副学長)
長崎外国語大学での仏検の活用方法について、エッセイをいただきました。
1年生の6月には仏検5級にチャレンジして多くの学生が合格するそうで、
4年間で高いフランス語能力を身につけることができますね!
長崎外国語大学での仏検の活用方法について、エッセイをいただきました。
1年生の6月には仏検5級にチャレンジして多くの学生が合格するそうで、
4年間で高いフランス語能力を身につけることができますね!